5/12~15 まとめ
まじでエントリー機会がない。
この1週間でエントリーは一度だけ。
画像のキャプチャが別のPCだから画像のアップロードはできないけど、その時にマックスの通貨で-4pipsをだしたのみ。
ここまで機会がないのは「1時間足でのフラッグトレードが体に慣れるほど成長したから」(元々、月に5回程度しかトレード機会がなかったことも検証の段階で確認しているからこそ言える) なのか、 「単に相場がそういう動きをしているから」 なのかはわからん。
仮に、このまま状態が5月いっぱい続くのであれば、これまで使ってきたライン、水平線、インジケータから、自分がトレードできない期間の相場でどのように戦うかを確かめていきたい。 =>これを行うのは、先ほどの推測が後者で合った場合に備えるため。このような期間が長く続けば、稼ぐことができない期間を迎えてしまうから。
ただ、今年の4月に始めた段階より、終始は+になっているので悲観することはないし、新卒だから月収も安いし勉強する時間も取らないといけないから、検証に多くの時間を割くことは無益ではない。 だから、めげずに地道に一歩ずつやっていこう。どのみち100万程度を突っ込めるように貯金しないといけないのは事実なんだ。
最後に・・ 学びに終わりはない。 学びとは、一生をかけて行うものであり、かつ楽しいものだ。 だが、楽しくなるまでが一番辛い。何よりも辛い、逃げ出したくなるし、甘えたくなる。 でもそんな時こそ以下のフレーズを思い出そう。 「敵は相場でもなく、相場の他の参加者でもなく、いろんな媒体にいて金を持っていることを自慢している可哀想なヒト科のものでもなく、自分自身。 一番厄介で手強く一筋縄ではいかないけど、この世で唯一、自らの意志で動かせる肉体と優秀な神経系の集合体だ。」
5/7
環境認識開始時刻
20:30~
選択通貨ペア優先度
A/J,E/A,A/U
経済指標
21:30~ アメリカ指標あり
環境認識とトレード記録
E/A,A/Uについては、4時間足のトレンドで形が5時間前ほどに出てしまっていた。 フラッグブレイクと日脚のサポレジ転換線ブレイクがあり、根拠として有力と判断できるので、心理的にはエントリーしたい。 しかし、両方とも幅が70本のトレンドなので、予測通りであれば底値に到達するまでに約140時間かかるし、前回安値までもどう見積もっても24時間以内に到達できると判断できない。 今日はアメリカの雇用統計直前であり値が動く可能性が高いが、明日は逆に穏やかになってしまう可能性も考えうる。 したがって、リスク回避を第一に考えるのであればエントリーはしてはいけないという判断をせざるを得ない。
ただ!!
この判断に定量的な根拠がデータとしてあるわけではない。 そのため、この判断が正しいのかは正直わからないし今夜の指標で動ききってしまう可能性も否定できない。
エントリー根拠とリスクリワード
なし ただ、想定として今日は値が動きすぎているので、一度ブレイクした転換線あたりまで戻してくると予測している。 根拠は ・S3やS2が近いこと ・転換線のブレイク後であること の二点がある。。
5/6
環境認識開始時刻
20:30~
選択通貨ペア優先度
経済指標
アメリカにあるので、夜は動きそう
環境認識とトレード記録
AUD/USDで4時間足上昇トレンドがあり、きれいに5点目を作っている。
幅が70本程度で、目標値到達までの時間は約2~6日となっている。 状況として。
まず日本が祝日であることからここ一週間のボラティリティが90pipsしかないこと。
さらに明後日、米国の雇用統計を控えていること。これは利確する前にかならず雇用統計発表を迎えてしまうリスクが、今回のエントリーに伴うことを意味する。
また、この2点から値動きがかなり制限されるという予測が立つ。
上に示すように形は間違いなくきれいであり、エントリーの根拠として十分。
しかし、今回はファンダメンタルズ的な要素からエントリーを控えたいと思う。
エントリー根拠とリスクリワード
なし
4/30
環境認識開始時刻
20:00~
選択通貨ペア優先度
eg,ea,ej
経済指標
確認するまでもなし
環境認識とトレード記録
今後の動きの予想区という観点ですべての通貨ペアを確認した。 4時間足で日足以上のサポレジ転換線と4時間足のサポレジ転換線でレンジを形成している。 このあとは、4時間足のサポレジ転換線側によって行く流れを予想している。 材料として、1時間足のサポレジ転換線をブレイクすれば伸ばしていくのではないかという確証が得られるのでは?
4時間足で幅70本程度の下降トレンドを確認した。 幸い、1時間足で下降トレンドの幅からもエントリーは難しいが、ここではトレードするべきではないと判断できるポイントがある。 それは、赤の縦線が引いてある部分が4時間足で前回の5点目から35本の部分。この前後で底値がつけ終わられないといけないと判断できる点。 また、青のサポレジ転換線が現在の底値を支えているのでここから少し上昇するのではないか?を見てみる。
いびつな4時間足の下降トレンドを形成している。 これについては特に考察したいと思える点はなかった。これ、トレンドって呼べないんじゃね?くらい。。 70本の幅で見ているが、この幅で見ると前回安値と今回の安値までの間が6本程度しかないんだよね。。
エントリー根拠とリスクリワード
エントリーはしないのでなし。
4/29
環境認識開始時刻
20:30~
選択通貨ペア優先度
gj,uj,ej
経済指標
環境認識とトレード記録
なし
エントリー根拠とリスクリワード
なし
4/28
環境認識開始時刻
20:30~
選択通貨ペア優先度
A/U,U/J,G/U
経済指標
アメリカがらみでおおい。最弱がアメリカなのでエントリーする際は気を付ける。
環境認識とトレード記録
今後のために大局の相場観を見極める力をつける。 4時間足の幅70本が継続していると判断している。
4時間足の次の押し目がだいたい青のトレンドラインの終わり当たり。
したがって35本目程度で高値に到達していると判断しないといけない。
さらに、1時間足でだいたい30本幅程度のトレンドラインを形成しており、次の押し目はおそらく赤の縦線付近。エントリーできない。
幅が30本の一時間足のトレンドができている。しかし、次の押し目までに22時間程度ある。
今回見たいのは、日足のサポレジ転換線をブレイクした状態から戻してきて、1時間足のトレンドラインのレジスタンスに充てているところがかなりいい押し目になるのではないか?という仮説を検証する。
4時間足の上昇トレンドを形成している。
4時間足のフラッグブレイクをしているが、このじょうたいではリスクリワードが合わないのでえんとりーはしない。
また、4時間足のサポレジ転換線に充てているので、ここからどうなるのかを観察する。
エントリー根拠とリスクリワード
エントリーなし。