4/22
環境認識開始時刻
20:30~
選択通貨ペア優先度
経済指標
関連通貨にはなし。アメリカで多いので、チャンスがあれば動きそう。
環境認識とトレード記録
4/21トレードチャンスなし
EUR/AUD 幅がきれいに70本で、4時間足のサポレジ転換線ときれいに当たっているので重要抵抗帯と判断してみた。
本当は、フラッグがブレイクしたときにすぐエントリーしたほうがよかった。 しかし、今回のエントリーポイントでもリスクリワード的にぎりぎりエントリー可能なのでエントリーした。
エントリー根拠とリスクリワード
139:165くらい。フルロットで20:25くらい。まあ、1:1くらいなら上手にエントリーできるようになるためにサンプルを取りたいので許容範囲。
4月度第1週トレード結果と収支と解析と解釈
エントリー回数
0
収支
0
上記から検証するべき点
ナシ
4/1(w)
4/2(w)
4/3(w)
上記日程のすべてでトレードなし
4月度第2週トレード結果と収支と解析と解釈
エントリー回数
2
収支
-29.5pips(フルロット換算)
上記から検証するべき点
・ルールを守っていたのか? ・環境認識で重要なラインを忘れていなかったか?
4/7
なし
4/8
なし
4/9
EUR/USD 当時の判断↓ 当時、1時間足の底値として引いていたラインが、実は↓ 週足で見ると、キレイにサポレジ抵抗線となっていたりする。。
日足で見るとこんなもん↓
あんまり気づきづらいかもしれないから、負けても仕方のないパターンなのかもしれない。。
1時間足はこんな感じ↓ この時間軸では気づけないけど、週足や日足単位のサポレジ抵抗線付近では揉む可能性が高いから、あまりに綺麗なものは避けたほうが無難かもしれない。。 そこそこ効いているように見えるけど、直近のチャートに反映されていないサポレジは無視していかないと逆にエントリーできる回数を極端に減らしてしまうことになりかねない。。
4/10
こっちのトレードは明確に日足のサポレジにタッチしたところでエントリーしてしまっているのがわかる。 当時はサポレジ転換線について重要視していたはずなのに、このようなミスが起こりえた。 今考えると、ちょっと主観的になっていたような気がする。気を付けたい。
当時の判断↓
当時の日足↓
当時の4時間足↓
当時の1時間足↓
当時もこれは自覚できたはず。僕は、主観的になるとこのような行動をする傾向にあるのかもしれない。サポレジ帯に気を付けて4/21からはトレードしてみよう。