4/10
優先度判断
AUD/USD ショート
経済指標
20:00
21:30
23:30
アメリカ 週間石油在庫指数*3
今日のトレード↓
スプレッドが6pipsと広いため、それぞれのトレードでの損きり幅が小さいようなトレードをしているつもりでも、損失幅がかなり大きくなる。
そのせいで、大した値幅を取ることができないし、損きり幅が極端に大きくなる。
もう一回、そこまで考慮した上で、検証を積んでいく必要がある。
損きり -14
利確 +4
4/10検証
スプレッドが6pipsもあるわけねえだろ。どんな証券会社使ってんねん!!笑
→客観的に見て、言い訳が過ぎる時期になってきた気がする・・・汗
AUD/USDに関しては、多くても3pips程度だろwww
この後の更新はまた次回!!
それでは、次回ということで更新していきます!!
検証開始!!
日足:昨日と同じ感じ。確実な下降トレンドが出ているわけではないが、目線的には下げを意識する。トレンドラインのレジスタンスとサポレジ水平線が重なることころまでをロングの限界目安としてトレードするべき。
4時間足:レンジ相場。サポレジ転換線をブレイクしていることが確認できるのみ。
1時間足:上昇トレンドを確認できる。5点目をつけてすぐみ始めているイメージでおっけー。ここからのトレードをどう考えていくか?
プログラム↓
16,1時間足上昇トレンド順張りでエントリーできるのであれば、根拠を2つ以上揃えた上でエントリー。逆張りになる場合も根拠を2つ以上揃えた上でエントリー。押し目も過ぎてしまった場合は見送り。またはそれより下の時間軸において、短期的(=スキャル的)なトレードができないか?を探る。
よし。見始める時間からの戦略を立てていこう!!30,15,5分足↓
MT4時間10:30
エントリー根拠
・1時間足上昇トレンド
・サイン
racio
ここにエントリーポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:0.7147
ここに決済ポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:0.71578(上昇トレンドレジスタンスタッチ)
ここに損きりポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:0.71441(直近の青MAまで)
今回のリスクリワード比は3.724137931034219なので、大丈夫です。リスクを恐れず積極的にトレードしましょう!!
結果
・損きり(-5pips)
検証時の心理的な障害
→その後の動きがわかってしまうからこそ、どうにかして利益幅を増やしていきたいと無意識に思っていること。客観的に判断することを習慣化していかないと、損に対しての心理的な強さを獲得することができなくなってしまう。損は損、利益は利益。
2回目のエントリー判断
MT4時間(12:20)
エントリー根拠
・上昇トレンド
・サイン
racio
ここにエントリーポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:0.71483
ここに決済ポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:0.71579
ここに損きりポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:0.71468
今回のリスクリワード比は6.400000000001184なので、大丈夫です。リスクを恐れず積極的にトレードしましょう!!
結果
利確 +1pips程度
※利確目安を完全にトレンドラインのレジスタンスタッチにすると、利確幅が減ってしまったのが今回の例。利確幅と実際に到達した値幅は実に1pips程度の差であった。
これも検証データとして加えていく。検証なのに心理的負荷を感じる必要は微塵もない!!恐れずに検証しよう!!
2回目までのエントリーを検証して感じる心理的負荷。
確実に判断が、検証にも関わらず鈍ってきている。怖いという感情を持ち始めていることを実感する。しかし、失うとする金額を許容している値幅であれば何も怖くない。とにかく心理的負荷を感じる環境を自分に貸すようにしなければ、リスクをとることは比較的容易になるのではないかと考えられるので、なるべくそのような環境を作ることを心がけていく。
3回目のエントリー判断
MT4時間(19:10)
エントリー根拠
・上昇トレンド
・サイン
racio
ここにエントリーポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:0.71562
ここに決済ポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:0.71613
ここに損きりポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:0.71477
このトレードは行えません。リスクリワードが0.6なので正しくありません。
この相場の状況では見送りがベストです。
結果
見送り
なぜ見送りとする判断を下すのか?
→自分が想定しているところでチャートが反転すると考えているから。特に今回の場合は、トレンドラインの中だけでおさまると考えている。もちろん、騙しがあり、その騙しを見ていた方が利確幅を増やせる結果にはなるが、そこを気にしていては、いつか上がるだろうorいつか下がるだろうマインドを払拭することはできないと考える。