4/24
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優先度判断
AUD/JPY ショート
日足 上昇トレンドを崩した
4時間足 上昇トレンドを崩して下降した
1時間足 急激な下降トレンドが見られる
S3にすでにタッチしている→今日のpivot系は昨日の値動きも加味しているので、少なくとも返される可能性を考える。
Dailypivotにはまだタッチしていない。
戦略
→実験として、pivotにタッチする確率が高いなら、そこを利確目標として考え、今の内にエントリーしておく。
結果
なんとdailypivotにはタッチせずに終了した。
こういう日もあるらしい、、
-15pips
ocoを入れていて、23時ごろの決済だったのでここで終了。
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当時の判断
・優先度判断
AUD/JPY ショート
・実際に選択した目線
AUD/JPY ショート
日足:下降目線。
4時間足:上昇トレンドがサポートに当ててそのあとに崩している。この時間軸では明確なトレンドが確認できない。しかし下降していることはわかる。
1時間足:4時間足で引いたトレンドラインがそのまま崩れているのを確認できるだけ。
1時間足でも明確なトレンドが確認できない。見始めた時間的には、かなり下にブレイクした後。よってこれより小さな時間軸からトレンド等を判断する。判断は下降。
プログラム
ここには日足の分析を、上昇or下降orレンジのいづれかで記入してね:下降
ここには4時間足の分析を、上昇or下降orレンジのいづれかで記入してね:下降
ここには1時間足の分析を、上昇or下降orレンジのいづれかで記入してね:下降
環境認識において、日足は下降で、4時間足は下降で、1時間足は下降な状態なので日足的な目線では以下の行動フローを取りましょう。
こうすることによって一貫性を維持することができます!
10,1時間足下降トレンドの押し目を狙う。4時間足のトレンドラインを意識するので、利確幅と損きり幅に気をつけよう。無理なら見送って4時間足のレジスタンスか日足のサポートまで待とう。
戦略
→日足はあくまで下降目線であるだけ。また、4、1時間足に関しても明確にトレンドが発生しているとは言えないが下降目線であることは間違いない。よって、30分足以下での明確なトレンドを確認してから判断を下すことになる。
※ちなみに、緑の線は当時のS3に当たる部分。
30分足:ゆるい下降トレンドを確認できる。段階的には見始めた段階でそれまでのトレンドから勢いをまして下降している。ここから、エントリー、決済、損きりポイントをどこに持ってくのかを考える。というか直感的にわかるようにする。
15分足と5分足をまとめて戦略に従って考えられるエントリーポイントその1↓
リスクリワードが間違いなく合わないので見送り。
その2↓
ここもリスクリワードが合わないため、見送る。
その後の判断↓
30分足で見てみると、一回ストーンと落とした後はレンジ帯になっていることを早く確認しておきたかった。もう少し、検証の速度をあげられるだろう。
後はS3を利確目安にしているので、リスクリワードから、トレードはできない。
懸念点(戦略を探るにあたって見つけてしまった損切りをするポイント等々)
・あえていうなら、30分足のトレード時間は比較的というかかなり短くなることが確認できたこと。スキャルで狙うならこの辺も考慮するべきだと思われる。
戦略に従ったプログラム(racio)
今回は走らせるまでもなく、パッと見て確実に1:1.5の比を超えていくため、走らせない。