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優先度判断
AUD/JPY ショート
経済指標
21:30
アメリカ 住宅着工件数*3
アメリカ 新規失業保険申請件数*3
プログラムを走らせる!!↓
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今日は祝日or月曜日ですか? はいorいいえで答えてください:いいえ
このツールを使う前に確認します!以下の内容を反芻してください。周りに人がいれば心の中で言いましょう!!
1、損きりは正しい行動だ!
1、目線が違う時はロスカットして、相場と自分の目線が相入れない事を教えてくれている事を自覚しよう
1、相場は悪くない。あくまで優位性の高い手法を使っているだけ。心を落ち着けよう。
1、エントリーする時はZIGZAGでやった事を思い出そう。下がる相場は必ずあげるし、あげる相場は必ず下げる。
上記の文言を反芻しましたか? はいorいいえで答えてください:はい
いいですね。今日もリスクを売買する誇りある職業であるトレーダーを全うしましょう!
各時間軸について、長期、中期、短期のそれぞれの環境認識の結果を記入してください。
入力の仕方は、以下の指示に従いましょう。
ここには長期の分析を、上昇or下降orレンジのいづれかで記入してね:下降
ここには中期の分析を、上昇or下降orレンジのいづれかで記入してね:下降
ここには短期の分析を、上昇or下降orレンジのいづれかで記入してね:下降
環境認識において、長期は下降で、中期は下降で、短期は下降な状態なので以下の行動フローを取りましょう。
こうすることによって一貫性を維持することができます!
10,短期下降トレンドの押し目を狙う。中期のトレンドラインを意識するので、利確幅と損きり幅に気をつけよう。無理なら見送って中期のレジスタンスか長期のレジスタンスまで待とう。
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※長期を下降に変更した。過去からみて明らかに下降トレンドであったから。
日足↓
下降トレンドの中でサポートにタッチしている状況。また、フィボの50%戻しが適応されている場面でもある。
4時間足↓
こちらも日足でのサポートタッチが確認されているが、4時間足でのサポートタッチからは外れている。
1時間足↓
4時間足の下降トレンドの中で微妙な形をしている。この中でエントリーするのは結構難しくて、以下の画像を参考にしてみたほうがいい。
1時間足↓
1時間足の下降トレンドレジスタンスラインタッチを1回目のトライ。
4時間足の下降トレンドレジスタンスラインタッチを2回目のトライ。
とする戦略で行く。
エントリーの準備↓
1時間足のトレンドラインサポートと、フィボナッチ61.8(短期)とフィボナッチ78(長い方)が重なっているので、ここでエントリー。
損きりは前回高値。
racio.pyを走らせる!
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ここにエントリーポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:75.801
ここに決済ポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:75.389
ここに損きりポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:75.951
今回のリスクリワード比は2.7466666666668638なので、大丈夫です。リスクを恐れず積極的にトレードしましょう!!
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ocoを入れておいたので、そのまま放置。
1時間足の下降トレンドを崩した
損きり。
次は4時間足のトレンドラインとフィボナッチの61.8%タッチを見ていく。
IFDOCO注文を入れておいた。
ここにエントリーポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:75.99
ここに決済ポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:75.401
ここに損きりポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:76.214
今回のリスクリワード比は2.6294642857142354なので、大丈夫です。リスクを恐れず積極的にトレードしましょう!!
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当時の判断
・優先度判断
AUD/JPY ショート
・実際に選択した当時の目線
AUD/JPY ショート
日足:下降目線
4時間足:下降トレンド
1時間足:下降トレンド
プログラム
10,4時間足の下降トレンドと1時間足の下降トレンドが一致しているか一致していないかで場合分けをする必要があります。いかに、分岐を用意しているのでその指示に従って状況を入力し、戦略を立てよう!
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下降下降下降なので、以下の場合分けを行います!
4時間足の下降トレンドと1時間足の下降トレンドは一致していますか?それとも、1時間足の下降トレンドは4時間足の下降トレンド中に内包されていますか?一致or内包で答えてください。内包
結果→4時間足中の1時間足トレンドでのトレードをしていこう。もし、1時間足のトレンドが崩れたりした場合は、焦らずに4時間足のトレンドライン押し目にしたがい、根拠を揃えてトレードしよう
戦略
1時間足下降トレンドの押し目以降、根拠を揃えてエントリー。
仮に、1時間足の下降トレンドを崩してしまった場合、4時間足のトレンドラインで考えるが、そもそもサポートに戻してくる可能性がわからないので根拠が揃い次第エントリー。
30分足,15分足,5分足
→30分足を見ればわかるが、エントリー不可能。しかし、15分足で確認できる短期上昇トレンドのダブルトップをブレイクした後からエントリーするのかどうかは、起きるか起きないか?による。時間は決めてやるほうがいいので、エントリーするべきでない。
戦略に従ったプログラム(racio)
なし
懸念点(戦略を探るにあたって見つけてしまった損切りをするポイント等々)
時間外は見ない