FX検証・実践ブログ

定めた手法で生活に寄り添いながらトレードします。一日当たり30分しか分析時間は取りません。

4/14

環境認識開始時刻

20:00~20:30

選択通貨ペア優先度

E/A,A/J,A/U

経済指標

21:30 アメリカ*2

環境認識とトレード記録

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4時間足トレンド
4時間足上昇トレンド、幅が30,40,40。4時間足なので30m実態確定でエントリー。

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30mの確定判断と指値、逆指値

エントリー根拠とリスクリワード

根拠:上昇トレンドフラッグブレイク リスク:28,リワード29 比がちょっと厳しいかな・・

4/10(f)

環境認識開始時刻

20:45~

選択通貨ペア優先度

GBP/JPY USD/JPY AUD/JPY

経済指標

USDのみ21:30分から指標あり

ほかの通貨が大きく動く可能性がある

環境認識とトレード記録

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1時間足環境認識
第一選択通貨ですでにこの形ができていたので、エントリー。

エントリー根拠とリスクリワード

1時間足上昇トレンドフラッグブレイク+幅が約26

21:30の米国指標により大きく動くと判断、週は跨がず24:00で決済する。

リワード:リスク=38:32程度、ロットコントロールにより圧縮。

4/9

環境認識開始時刻

21:00~

選択通貨ペア優先度

EUR/GBP EUR/USD AUD/USD

経済指標

21:30 アメリカ 23:30 アメリ

環境認識とトレード記録

検証していたところ、EUR/USDで昨日のフラッグブレイクを確認できたため、3つ目の選択通貨は認識しない。 リスクを分散させないほうがさせたほうよりも単純に利益が大きくなることを昨月に学んだからである。

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環境認識
大きな時間軸からは、1.14から1.06ないし1.02に向かって落としていくと判断している。 その中の1時間足下降トレンド(幅70程度)フラッグブレイクにてエントリー。

エントリー根拠とリスクリワード

目線下降、1時間足下降トレンドフラッグブレイク。

4/8

環境認識開始時刻

20:00~

選択通貨ペア優先度

AUD/USD GBP/USD EUR/USD

経済指標

23:30 アメリカあり

環境認識とトレード記録

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環境認識
EURのみ一時間足の70本幅下降トレンドでフラッグブレイクをする可能性があったのでエントリーチャンスを伺っていたが、 チャンスなし。

エントリー根拠とリスクリワード

なし

反省点は、あまり遅くまで追いかけると仕事に支障が出るからやめろということ。12時には寝よう。

4/7(t)

環境認識開始時刻

20:00~21:30

選択通貨ペア優先度

AUD/JPY EUR/JPY USD/JPY

経済指標

選択した通貨にはない

環境認識とトレード記録

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USD/JPY環境認識
大きな時間軸は下降目線。1時間足の環境認識では、直近のサポレジ高値109.382にあてて15本幅の下降トレンドを形成して落としている状況。狙いは前回安値。

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15分足
フラッグブレイクをこの時間軸でタイミング計るが、実態確定が確実とは言えないような抜け方をしてしまい、その後のエントリーを5分足を監視して決めることにした。

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5分足
ブレイクと同時にエントリーできなかったので、5分足で赤MAに寄せてエントリーした。 リスク幅を考えてロットを調整し、一日の許容損失に設定してエントリーした。

エントリー根拠とリスクリワード

1h足下降トレンドフラッグブレイク リスク-20pips,リワード23pips リスクリワード1:1.15

結果

+23pips(フルロット)