5/7
5/7
優先度判断
AUD/USD ロング
経済指標
午前中に豪の指標が多数出ているので、大きく動くかもしれない。
日足
下降トレンドが見られるが、下値はあんまり下げていない。
4時間足
トレンドは見られない。水平線が弾けるだけ。
1時間足
トレンドなし。水平線のみ弾ける。
30分足以下の時間軸
トレンドなしなので発生するまで見送り。
主観的分析↓
サインは揃っているが、俺にとってのトレンドが見られない。
だから、見送る。これだけいきなりあげたので調整波が出ることも考えられる。
エントリー↓
これ難しいんだけど、エントリーポイントとして認識しました。
30分足でローソク足の本数的に 、DXを確認することができると感じていたのだが、微妙なクロスになってしまっている。
しかし、この次のサインを待つと、30分後になってしまい、さらにこの部分が押し目だと感じたのでエントリーしてしまいました。
このローソク足とサインの動きに関してもう少し検証をリアルで積む必要があることを実感していかないといけないかな。
とりあえず、損きり幅は割と小さく済むかな。
急激な転換に備えて、-10pipsのところに逆指値を置いておきました。
イクジット↓
損きり条件にかかりました。損きり執行です。あとで見やすいように時間軸に対して垂直線を引いておきました。
この後の戦略です
→綺麗な下降トレンドができていますが、1時間足のサポレジ等に返されていて、ここでディセンディングトライアングル形成をみることができます。ここをブレイクしていくようであれば、サインと合わせて確認しましょう。
うん、また今日もやらかしてますね。
サインが完全に揃ってないじゃないですか。
利益出せたからいいだろ??とかいう思考じゃダメなんです。
損きりすることができるのは大きな進歩。でも、入りの段階で間違えていたらダメなんですよ。
それからね、俺の手法だと、今日はもしかしたらトレードできないかもしれないことは、早くに予測がつくんですよ。
30分足でのMA24がサインとして機能するまで時間がかかるんです。どう考えても。
そういうところで早め早めに見切っていかないと、無駄な時間を過ごすことになっちゃいますよ?
気をつけていきましょう。↓
24本分が揃うにはかなり時間かかるんです。とりま、機能するのは1時過ぎますね、これ。
トレードする価値はあると思うけど、ここでトレードするとかなり遅くなるからやめておく。おやすみなさい。
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FX検証手順
当時の判断
・優先度判断
AUD/USD ロング
・実際に選択した当時の目線
AUD/USD ショート
日足:下降目線。
4時間足:下降トレンド形成。4時間足サポレジ転換線をブレイクしない限り下降トレンドとみなす。
1時間足:下降トレンドの中で1時間足の下降トレンドを崩したことを確認、実際にはレンジ。
しかし、4時間足の下降トレンドトレンドラインをブレイクしてしまっている。この時点では、傾きを変えたのか、ボックスに入ったのかは判断がつかないので見送る。
プログラム
12,1時間足のレンジが4時間足トレンドラインのレジスタンスに戻すまで待とう。それらのレンジ帯がボックスのような形を形成していないかも確認しよう。
改善↓
12,1時間足のレンジが4時間足トレンドラインにタッチするまで見送りで、そのあとは1時間足のボックスブレイク等でエントリーを狙おう。仮に、4時間足のトレンドラインをブレイクしてしまっている場合も見送り、しかし、前回高値をブレイクするまで、目線は下降に固定すること。
戦略
トレンド発生が見られるのが、4時間足なのでここを起点に考える。
目線を下降に固定しているので、小さな時間軸で見られている上昇トレンドから下降に転換する時のシグナルを探すが有効なのではないか??
30分足
15分足
5分足
戦略に従う考察を記述する。
・短期時間軸で上昇トレンドを確認し、その中で転換シグナルを発見する。
1、5分足で、ダブルトップを確認できるが、サインが揃わないためにエントリー不可。
2、これ以外には上昇トレンドの転換シグナルとなるものを発見することはできなかった。これ以外となると、そもそもサインが揃うのが30分足を見ての通りなので、エントリーできない。
1、2を踏まえた考察
もしかしたら、スキャル的なものを狙っていくのであればこの程度でもエントリーするのかもしれない。
懸念点(戦略を探るにあたって見つけてしまった損切りをするポイント等々)
・4時間足のトレンドラインに従わないパターンは初なので、検証しなれない。
利確目安は段を変えたチャネルラインとなる。どのみちトレードはできないけど。
戦略に従ったプログラム(racio)
見送り
4月第4週検証
4/22
バンクホリデー
4/23
バンクホリデー明け。
当時の判断
→もっともなことを書いているが、トレンドに従ってトレードしてない。
水平線を重要視しすぎなのと、dailyの方を考慮しすぎている。
現在の判断
→バンクホリデーの影響から、pivot系列があんまり機能しない事がある。何よりも長期のトレンドに従う。そこまでの道のりを、短期の時間軸で考える。
4/24
当時の判断
→pivot系列を過信し、跳ね返される!!と複数の根拠を組み合わせずに判断した。
現在の判断
→何回も言うけど、トレンドがない状態でのトレードをすると何が困るって、一貫性がなくなることが一番困る。
一貫性が利益をもたらすし、一貫性が損失をもたらすけど、損失が出にくいような手法でトレードすれば利益が勝ることは間違いない。それなのに、一貫性を守らないと、利益が少なくなってしまう。
4/25
当時の判断
→トレンドに合わせてライントレード。しかし、サインを合わせていない。
4/26
当時の判断
→短期時間軸の下降トレンドラインのレジスタンスをブレイクして、1時間足でのトレンド転換シグナルが発生する場面を待っていた。
そして予想通りブレイク起こり、これが大きく動くとやってはいけない想定をしてしまったため、追っかけで入ると言う最悪なトレードをした。
本当にやめないと、利益が取れない。
4月第3週検証
4/15
当時の判断
→1時間足のトレンドラインを崩したら大きく下げるかもしれない。とかいうトレンドを根拠としていないトレードを行った。
現在の判断
→これはお師匠さんから教えていただいたトレード方法の一部分のみをパクっただけの劣悪なトレードである。
お師匠さんは、トレンドが出ている時に、これらの重要な抵抗帯をブレイクした時に、大きく動く可能性があることを指摘しただけなのに、そこにエントリー部分を合わせるというとんでもないミスをしている。
そして、月曜日なのであんまり動かないことも確認できた。
4/16
当時の判断
→大きな時間軸でのトレンドラインサポートが機能から、ロングエントリー。
現在の判断
→しかし、今回の判断は、早すぎた。
そして、またライントレードをしている。
サインも組み合わせないと損失幅が大きくなるだけ。
4/17
当時の判断
→前日に大きめの利益を得たことで調子に乗り、少しの間、相場から目を話すという愚行を犯す。
現在の判断
→当時の判断と目線が相場にあっていたため、トレードするべき相場だった。
4/18
当時の判断
→1時間足のサポート水平線ブレイクをすることで、大きく下に下げると予想していた。が、エントリータイミングとしては遅すぎる。
現在の判断
→水平線はあくまで環境認識であり、その部分をブレイクするか否かを判断してからエントリーでは遅いこともある。それより、トレンドを優先する方が良いと考える。
4/19
バンクホリデー
→祝日は本当にトレードしない方がいい。
4月第2週検証
4/8
当日の判断
→ロングエントリー。
検証時の判断
→ロングエントリー。
中期上昇トレンドの中の上昇トレンド形成を待ってエントリーした場面。
GX+パターンで、寝る時間を惜しんだために、+21pips。
4/9
当日の判断
→ロングエントリー
現在の判断
→ロングエントリー
改善点
→赤MAから少し話してエントリーしてしまった点。
待てば少し戻るから、損失が少なく済んだ。
4/10
当日の判断
→四連続ロング
現在の判断
→チャート的にどう考えても、1回目のロングを手仕舞うタイミングがおかしい。
確認する。
改善点
→大きな時間軸では、レンジになっていたため、ここからの判断は難しい。
よって小さな時間軸でのトレンドを確認してエントリーする今回の判断は、この部分だけで言えば正しい。しかし、どう見ても、その当時にレジ舞うタイミングがおかしいものがあるから、確認する。
4/11
当時の判断
→ショート戦略
現在の判断
→ショート戦略でみる。
改善点
当時は、ライントレードで一度大きく利益を出しているが、訪れるチャンスに対するエントリー回数を確保しつつ、損失を減らしていくには、やはり組み合わせてエントリー根拠を探るべきである。
よって、今回のトレードは今後控えることにする。
4月第1週検証
4/1(月)
上昇トレンドでの直近安値ブレイクからダブルトップの形を形成し、ネックラインに引きつけてエントリー。
→損きり
サイン+パターン。
ルール通りなので、損きり幅も小さくてすんだ
4/2(火)
みているトレンドラインが比較的小さな時間軸であって、その中でトレンドの発生を判断していた。
しかし、もう少し大きな時間軸でみることができていれば、中期上昇トレンドの中で発生していた短期上昇トレンドが、
ダブルトップを形成していたことがわかる。
よって、これらとサインを組み合わせることができていれば、おそらくエントリーすることは可能であったと考えられる。
問題点
→大きな時間軸でのパターン発見あるあるで、大きな時間軸だと綺麗なパターンを形成しているように見えるが、小さな時間軸だと、ただのレンジに見えてしまうこと。
→大きな時間軸で見たときに、サインとの組み合わせはどう見たらいいか??
A,あくまでダウ理論に従えば、小さな時間軸での値動きは、大きな時間軸に包括されているものであるから、大きな時間軸でパターンが見られた段階で、小さな時間軸でのサインを組み合わせればそれでいい。
この考え方に対して弊害。騙しのような場面で狩られるのであれば、その時の損きり幅を考えて、利益にならないのであれば、このトレード方法は禁止すればいい。
これができるのかどうかを実際のチャートを見て検証する、
チャートでの確認の結果。
→5分足で見れば、1時間足でのダブルトップはレンジにしか見えない。今まで検証してきたパターンと異なるパターンだから、不慣れで不安な心象を覚えてしまう。
だから、エントリーすることに不安を覚えて、当日はエントリーを控え、見送りという判断を下した。
この問題を解決しないと心理的な影響が出かねない。
※上記の日程でのエントリーはルール通りであったので、写真を載せることを控えるが、これ以降は写真を掲載して、それらを元に何が悪かったのか?を検証し、改善する道具とする。
4/3
当日の判断
→短期時間足で確認できたボックスを抜けたとみなして、ロング。
結果的には、1時間足でのボックスレンジとなる。
何が足りていなかったのか??
→トレンドラインのレジスタンス付近であるにも関わらず、ロングしたこと。
判断するとしたら、この1時間足での部分をブレイクしてからじゃないと、利幅的におそらく少なすぎる。確認したところ、7pipsしか取れない。
ここでエントリーするのは、利幅的に無謀すぎる。
仮にエントリーするとしても、1時間足のボックスブレイクからE計算するべき。
短期時間軸でのE計算をするのもありだけど、今回は、上位時間の抵抗帯の存在を軽視しすぎた。
上記の写真から考えられるように、1時間足上昇トレンドのレジスタンスにタッチした後からの値動きからをみていく状況。
目線的には、1時間足のサポレジ転換線も機能してきているので、これらをどっち方向にブレイクしていくかで判断を分ける相場になると思われる。
短期時間軸で見てみても、ダブルトップを形成していることがみて取れるので、ここでのネックラインブレイクに関しては、損きりされても仕方のない部分であったと考える。ただ、逆張りをすると、サインが機能しない場合が存在するから、これは潔く見送るべきであると考えることにする。
ルールは絶対である。
4/4
当日の判断→見送り
現在の判断→長期時間足でもトリプルトップの形成を確認することができる。
緑色の水平線がそのネックラインで、トレード時間的に考えれば、短期時間軸でのトレンドラインのレジスタンスにタッチし、かつネックライン付近まで戻してきたタイミングでショートエントリーするべきであった。
おそらく、利益的にはほとんど0pips程度か、または少し利益が出る程度であったと考えられる。ここはエントリーするべきところだった。
4/5
当日の判断→アメリカ雇用統計で見送り
4/26
4/26
優位性判断
AUD/JPY ショート
経済指標
21:30
23:00
日足=トレンドラインひけず、水平線のみ
4時間足=トレンドラインひけず、水平線のみ
1時間足=下降トレンド形成、下図を見てみて!
30分足以下=上昇トレンドを形成している。
上の抵抗帯ができているので、そこで返される可能性をダウ理論から考慮し、サインと短期時間足でのパターンを確認したらショート戦略。
逆に、R1に重なる水平線にみられるように、前回高値をブレイクしたら、トレンド転換シグナルとなる。
もしここに、ダブルボトム or逆ヘッドアンドショルダー等が確認できたら、ロングエントリーの根拠とする。
行動予定をフローチャートにする。
ロングの場合
1時間足での下降トレンドラインの高値をブレイクor短期時間足でパターン&サインの出現でエントリー。
ショートの場合
抵抗帯(トレンドラインかまたは水平線)に返される&短期時間足で逆貼りパターン&
サインの出現でエントリー。
これ以外の行動はとらない。全てはチャートが教えてくれる優位性に従ってトレードする。
エントリータイミングを計る↓
ここでdailypivotがダブルトップのネックラインとして存在している。
これをブレイクするか、サインが有効な時間帯であれば、サインの発動をまつ。
14:54
一回、バイト用のウェブテストを受験する。
15:30 終了
再び監視に戻る。
監視していて見えた動き。↓
1時間足で意識されると感じていたトレンドラインの段違い線を抜けていった。
ダブルボトム を形成したと判断する。
ここでいつもの悪い癖がでる。↓
大きくネックラインをブレイクしたことで、おおおおお!きたぜ!とばかりに、値がネックラインギリギリまで戻るのを待てなかった。
だから損きり幅が、今回はたまたまだけど、最大許容損失幅の20pipsになってしまった。
ちゃんと待とうぜ、、、、→ここまじで改善点!
損きり幅:20pips
利確幅:36pips程度
リスクリワード=1:2くらい。
今回は、かられたら狩られたでいいや、今回のエントリーが失敗になれば、それはちゃんとネックまで戻すのを待つことを本当の意味で教訓にすることができる。
今週も学びが多い、その中でしうる限りの改善点を列挙して、それを改善するように努力していかないとこれから先はないぞ!
一応、ocoで注文入れてあるので、5分足で確認しながらE計算タッチを監視していく。
メニエール発作が起きそうなので、この辺で寝る。
OCOでやてるから勝手に手仕舞ってくれるので、そこに任せる。
すぐにサインでの損きりポイントに達してしまったのだが、ここはあえて見送る。
ここで、こういう相場に手を出したこと自体を学んでいく必要がある。
何しろ、今日は金曜日。さあ、どうなる??結果は明日のお楽しみ。
狩られて損きりになっている方が、自分の改善点をあぶり出すのにいい材料になるからそっちの方がいいな。
意外と早かった。
損きり幅-19pips確定。
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当時の判断
・優先度判断
AUD/JPY ショート
・実際に選択した目線
AUD/JPY ショート
日足:下降目線なのは下降目線なんだけど、直近だとかなり怪しい。
4時間足:レンジ。日足で引いたサポレジ転換線が機能している。青の水平線は直近安値に対して引いてみた。ここもサポート3レジスタンス1のサポレジ転換線になっている。
1時間足:下降トレンドを形成していたが、大きく跳ね返している状況。傾きを変えたのか、それともボックスを形成しているのかわからないので、この段階では見送り判断とするしかない。赤の水平線は前回高値になるのでここをブレイクしたら下降トレンドは転換シグナル発生となる。
プログラム
パターン1 日足を下降として捉えた場合
17,1時間足下降トレンドで明確なトレンドが発見できるのであれば、エントリー可能。しかし、根拠は明確に!
↓改善する
17,1時間足下降トレンドで明確なトレンドが確認できれば押し目で根拠を2つ以上揃えてエントリー。しかし、押し目を過ぎている場合、トレンドが傾きを変えている場合は見送って、適したパターンが出るのを待つ。
追記点
→押し目を過ぎた場合を明確にした。
パターン2 日足をレンジとして捉えた場合
26,階段パターンが当てはまるかもしれません。それ以外だったらトレードするのはかなり困難でしょう。それでもやるなら4時間足の水平線までの利確幅と1時間足下降トレンドの兼ね合いを計ろう
→確かに階段パターンが出現する可能性は高いが、今回は当てはまらなかった。さらに、1時間足でのトレンドを考慮していないので、その部分を修正したものをいかに記載する。今後はこの判断軸に従い行動する。
改善点↓
26,1時間足のトレンドで押し目を確認できるのであれば、2つ以上の根拠を揃えてエントリーしよう。この時の利確目安等に、日足、4時間足のレンジで見られる水平線を使おう。押し目を確認できないのであれば、確認できるまで待とう。
戦略
あくまで1時間足の押し目に対してエントリーをする戦略を立てるべきだが、この段階ではエントリーできないので見送り。
30分足:今回は見送りのまま終了する。監視時間に対して見ての通り。↓
15分足
5分足
検証の必要なし
懸念点(戦略を探るにあたって見つけてしまった損切りをするポイント等々)
・下降トレンドを崩した時(=前回高値をレートがブレイクした場合)に目線を切り替えるか?
目線を切り替えるとしたらどういう時か?
→30分足以下で上昇トレンドが発生している場合。今回は30分足で上昇トレンドが確認できるみたい。↓
この時点でサインは揃っている。1時間足の下降トレンドが傾きを変えた?と判断できるような場合、1時間足の前回高値を狙ってロングエントリーできるのか?
やろうとしているのは、下降トレンドがボックスレンジまたは、トレンドが上昇に転じると先読みし、下降トレンドの前回高値までを目標としてトレードするということ。
理屈的にはやりたくないトレードに分類される。しかし、スキャル的に考えるのであれば、十分なのではないか?
今回は、考察に止める。
戦略に従ったプログラム(racio)
エントリーなし。