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優先度判断
AUD/USD ロング
経済指標
午前中に豪の指標が多数出ているので、大きく動くかもしれない。
日足
下降トレンドが見られるが、下値はあんまり下げていない。
4時間足
トレンドは見られない。水平線が弾けるだけ。
1時間足
トレンドなし。水平線のみ弾ける。
30分足以下の時間軸
トレンドなしなので発生するまで見送り。
主観的分析↓
サインは揃っているが、俺にとってのトレンドが見られない。
だから、見送る。これだけいきなりあげたので調整波が出ることも考えられる。
エントリー↓
これ難しいんだけど、エントリーポイントとして認識しました。
30分足でローソク足の本数的に 、DXを確認することができると感じていたのだが、微妙なクロスになってしまっている。
しかし、この次のサインを待つと、30分後になってしまい、さらにこの部分が押し目だと感じたのでエントリーしてしまいました。
このローソク足とサインの動きに関してもう少し検証をリアルで積む必要があることを実感していかないといけないかな。
とりあえず、損きり幅は割と小さく済むかな。
急激な転換に備えて、-10pipsのところに逆指値を置いておきました。
イクジット↓
損きり条件にかかりました。損きり執行です。あとで見やすいように時間軸に対して垂直線を引いておきました。
この後の戦略です
→綺麗な下降トレンドができていますが、1時間足のサポレジ等に返されていて、ここでディセンディングトライアングル形成をみることができます。ここをブレイクしていくようであれば、サインと合わせて確認しましょう。
うん、また今日もやらかしてますね。
サインが完全に揃ってないじゃないですか。
利益出せたからいいだろ??とかいう思考じゃダメなんです。
損きりすることができるのは大きな進歩。でも、入りの段階で間違えていたらダメなんですよ。
それからね、俺の手法だと、今日はもしかしたらトレードできないかもしれないことは、早くに予測がつくんですよ。
30分足でのMA24がサインとして機能するまで時間がかかるんです。どう考えても。
そういうところで早め早めに見切っていかないと、無駄な時間を過ごすことになっちゃいますよ?
気をつけていきましょう。↓
24本分が揃うにはかなり時間かかるんです。とりま、機能するのは1時過ぎますね、これ。
トレードする価値はあると思うけど、ここでトレードするとかなり遅くなるからやめておく。おやすみなさい。
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FX検証手順
当時の判断
・優先度判断
AUD/USD ロング
・実際に選択した当時の目線
AUD/USD ショート
日足:下降目線。
4時間足:下降トレンド形成。4時間足サポレジ転換線をブレイクしない限り下降トレンドとみなす。
1時間足:下降トレンドの中で1時間足の下降トレンドを崩したことを確認、実際にはレンジ。
しかし、4時間足の下降トレンドトレンドラインをブレイクしてしまっている。この時点では、傾きを変えたのか、ボックスに入ったのかは判断がつかないので見送る。
プログラム
12,1時間足のレンジが4時間足トレンドラインのレジスタンスに戻すまで待とう。それらのレンジ帯がボックスのような形を形成していないかも確認しよう。
改善↓
12,1時間足のレンジが4時間足トレンドラインにタッチするまで見送りで、そのあとは1時間足のボックスブレイク等でエントリーを狙おう。仮に、4時間足のトレンドラインをブレイクしてしまっている場合も見送り、しかし、前回高値をブレイクするまで、目線は下降に固定すること。
戦略
トレンド発生が見られるのが、4時間足なのでここを起点に考える。
目線を下降に固定しているので、小さな時間軸で見られている上昇トレンドから下降に転換する時のシグナルを探すが有効なのではないか??
30分足
15分足
5分足
戦略に従う考察を記述する。
・短期時間軸で上昇トレンドを確認し、その中で転換シグナルを発見する。
1、5分足で、ダブルトップを確認できるが、サインが揃わないためにエントリー不可。
2、これ以外には上昇トレンドの転換シグナルとなるものを発見することはできなかった。これ以外となると、そもそもサインが揃うのが30分足を見ての通りなので、エントリーできない。
1、2を踏まえた考察
もしかしたら、スキャル的なものを狙っていくのであればこの程度でもエントリーするのかもしれない。
懸念点(戦略を探るにあたって見つけてしまった損切りをするポイント等々)
・4時間足のトレンドラインに従わないパターンは初なので、検証しなれない。
利確目安は段を変えたチャネルラインとなる。どのみちトレードはできないけど。
戦略に従ったプログラム(racio)
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