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優先度判断
1,GBP/AUD S
※円が最弱、最強orドルが最弱、最強の場合はすぐに、日経平均、NYダウのトレンドと、クロス円ドルストレートの確認
先に動いている通貨がいれば後の通貨が追いかける可能性が高いので、その方向に目線を固定してトレードするようにせよ。
経済指標
GBP絡みの指標があると見送る時間帯が出てくるかな・・・
17:30
イギリス
鉱工業指数
製造業生産高
貿易収支
合わせて★*9なので45pips程度の+収支を得ていなければ見送り。
17:15~17:45まではポジションを持たない。
1,GBP/AUD S
日足:レンジ帯
4時間足:上昇トレンドの5点目形成。下降フラッグをブレイクした後にかなり落としてきている状態。これをフラッグブレイクの後の落としと見てエントリーするとした戦略はどう?
1時間足:短期の上昇トレンドを崩して下降トレンドに転じている状態。日足のサポレジ転換線もブレイクしていて大きく落としている。
プログラム
21,レンジが4時間足トレンドで見てパターンを形成していないかどうかを確認、エントリー不可ならば、4時間足の上昇トレンドサポートまで待とう。
♦︎戦略
通常戦略に従って、4時間足のトレンドラインサポートまでまつ。上昇する可能性はdaily pivotに未タッチなのである。
エントリーと結果
4時間足上昇トレンドの下降フラッグブレイクをしていったので、そこに合わせてエントリー。
しかし、若干もみ合っている部分にあるので、大きくあげる可能性を捨てて、15分足で確認できるサポレジ転換線に合わせて水平線をひいているのでこの間で決済していく戦略で行く。
+64.45pips
日足:レンジ帯
4時間足:下降トレンドだけどEMA200を実体で確定している。一度確定した後に抜けていくパターンが多い。
1時間足:下降トレンドを形成。傾きを変えているが、このはばは90本なのでだいたい同じとみている。落とすならここでの下降フラッグに対してエントリーするイメージ。
プログラム
26,1時間足のトレンドで押し目を確認できるのであれば、2つ以上の根拠を揃えてエントリーしよう。この時の利確目安等に、日足、4時間足のレンジで見られる水平線を使おう。押し目を確認できないのであれば、確認できるまで待とう。
戦略
1時間足のトレンドラインが機能するのであればそこのフラッグに対してエントリーする戦略を立てる。
エントリーと結果
1時間足のフラッグブレイク+daily pivotに未タッチを根拠としてエントリー。
利確目安:フィボナッチエキスパンション100%タッチ
損きり目安:前回高値
+51.45pips