FX検証・実践ブログ

定めた手法で生活に寄り添いながらトレードします。一日当たり30分しか分析時間は取りません。

8/20

優先度判断(日足)

1,AUD/USD ロング

2,AUD/JPY ロング

3,USD/JPY ショート

 

優先度判断(4時間足)

1,USD/JPY ショート

2,AUD/JPY ショート

3,AUD/USD ロング

 

優先度判断(1時間足)

1,AUD/JPY ショート

2,USD/JPY ショート

3,AUD/USD ショート

 

1,AUD/USD ロング

日足:下降トレンド

f:id:Hirokikun:20190820161424p:plain



4時間足:下降の中でレンジ

f:id:Hirokikun:20190820161513p:plain

1時間足:レンジ

f:id:Hirokikun:20190820161435p:plain

 

プログラム

18,トレンドが見られないので見送り!!しかし、日足の押し目まで1日で戻りそうなのであれば、そこでのエントリーを考えよう!また、そこまでの戻しに対するエントリー根拠があるのであれば、エントリーを考えよう!

 

♦︎戦略

小さな時間軸の小さなトレンドで、小さな利幅と小さな損きり幅を狙う。

 

30分足,15分足,5分足

f:id:Hirokikun:20190820163052p:plain

f:id:Hirokikun:20190820163119p:plain

小さなトレンドの小さなフラッグに対して、前回高値と安値を目標にエントリー。


 

戦略に従ったプログラム(racio)

ここにエントリーポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:0.67806

ここに決済ポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:0.67942

ここに損きりポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:0.67711

このトレードは行えません。リスクリワードが1.43なので許容範囲内。

 

結果

-5pips

 

 

2,AUD/JPY ロング

日足:下降目線

f:id:Hirokikun:20190820160702p:plain

4時間足:レンジ

f:id:Hirokikun:20190820160619p:plain

 

1時間足:レンジ

f:id:Hirokikun:20190820160642p:plain



プログラム

 

♦︎戦略

 

30分足,15分足,5分足

30分足:上昇、1時間足サポレジ転換線に抑えられていた。16:00にそのサポレジをブレイクして落としてきた。

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その戻しに対してロングエントリー。利確はR2付近。損きりは10pips程度以内に収めたいので、daily pivot。

 

戦略に従ったプログラム(racio)

1.5以上

 

結果

-11pips

 

この後のトレードするなら・・・

選択肢1のAUD/USDのチャートを見てみると・・・

各時間軸において、トレンドが発生していないので、エントリーは見送り。

 

選択肢2のAUD/JPYでは

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30分足の上昇トレンドは崩したは判断できない。

ずっと3回前の安値で止まっている。そして、フィボナッチを当ててみると、S1部分に当てているものが51%と61%であるので重要抵抗帯とみる。そして、若干ではあるが、直近の高値は上げているので、ここに向けてロングエントリーをしていく戦略を考える。

 

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エントリー機会が到来したと考える。フラッグをブレイクしたので、ロングエントリー。

 

戦略に従ったracio判断

ここにエントリーポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:72.058

ここに決済ポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:72.286

ここに損きりポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:71.953

今回のリスクリワード比は2.17なので、大丈夫です。リスクを恐れず積極的にトレードしましょう!!

 

結果

-11.66pips