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優先度判断(日足)
1,AUD/USD ロング
2,AUD/JPY ロング
3,USD/JPY ショート
優先度判断(4時間足)
1,USD/JPY ショート
2,AUD/JPY ショート
3,AUD/USD ロング
優先度判断(1時間足)
1,AUD/JPY ショート
2,USD/JPY ショート
3,AUD/USD ショート
1,AUD/USD ロング
日足:下降トレンド
4時間足:下降の中でレンジ
1時間足:レンジ
プログラム
18,トレンドが見られないので見送り!!しかし、日足の押し目まで1日で戻りそうなのであれば、そこでのエントリーを考えよう!また、そこまでの戻しに対するエントリー根拠があるのであれば、エントリーを考えよう!
♦︎戦略
小さな時間軸の小さなトレンドで、小さな利幅と小さな損きり幅を狙う。
30分足,15分足,5分足
小さなトレンドの小さなフラッグに対して、前回高値と安値を目標にエントリー。
戦略に従ったプログラム(racio)
ここにエントリーポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:0.67806
ここに決済ポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:0.67942
ここに損きりポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:0.67711
このトレードは行えません。リスクリワードが1.43なので許容範囲内。
結果
-5pips
2,AUD/JPY ロング
日足:下降目線
4時間足:レンジ
1時間足:レンジ
プログラム
♦︎戦略
30分足,15分足,5分足
30分足:上昇、1時間足サポレジ転換線に抑えられていた。16:00にそのサポレジをブレイクして落としてきた。
その戻しに対してロングエントリー。利確はR2付近。損きりは10pips程度以内に収めたいので、daily pivot。
戦略に従ったプログラム(racio)
1.5以上
結果
-11pips
この後のトレードするなら・・・
選択肢1のAUD/USDのチャートを見てみると・・・
各時間軸において、トレンドが発生していないので、エントリーは見送り。
選択肢2のAUD/JPYでは
30分足の上昇トレンドは崩したは判断できない。
ずっと3回前の安値で止まっている。そして、フィボナッチを当ててみると、S1部分に当てているものが51%と61%であるので重要抵抗帯とみる。そして、若干ではあるが、直近の高値は上げているので、ここに向けてロングエントリーをしていく戦略を考える。
エントリー機会が到来したと考える。フラッグをブレイクしたので、ロングエントリー。
戦略に従ったracio判断
ここにエントリーポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:72.058
ここに決済ポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:72.286
ここに損きりポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:71.953
今回のリスクリワード比は2.17なので、大丈夫です。リスクを恐れず積極的にトレードしましょう!!
結果
-11.66pips