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#優先度判断
1,AUD/USD ロング
2,AUD/JPY ロング
3,USD/JPY ショート
最弱通貨はUSD。
#1,AUD/USD ロング
##日足:
##4時間足:
##1時間足:
#プログラム
10,4時間足の下降トレンドと1時間足の下降トレンドが一致しているか一致していないかで場合分けをする必要があります。いかに、分岐を用意しているのでその指示に従って状況を入力し、戦略を立てよう!
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下降下降下降なので、以下の場合分けを行います!
4時間足の下降トレンドと1時間足の下降トレンドは一致していますか?それとも、1時間足の下降トレンドは4時間足の下降トレンド中に内包されていますか?一致or内包で答えてください。一致
結果→4時間足の下降トレンドと1時間足の下降トレンドが一致しているので、4時間足の押し目以降でエントリーするようにしよう。根拠を2つ以上揃えて順張りでエントリー
#♦︎戦略
フラッグブレイクを待つのは損きり幅が大きくなるので、下降目線なら損きり幅が小さいうちにショートエントリーしておくのがいいのではないか?
ということで、低いロットでエントリーしてみる。
エントリーした時の相場は上でキャプチャしてあるので、それを参照。
##30分足,15分足,5分足
今回は必要なしと判断する。
エントリー1回目
結果
→一回め損きり-7pips
エントリー2回目
戦略
1回目で損きりラインとしていた下の4時間足のサポレジ転換線で抑えられて、ショート方向に向かうと判断し、今日の最大損きり幅である青のサポレジ転換線上側に到達したら、目線が違うと判断するので、これを損きりラインとして設定した。利確目安はdailypivotにしてある。
結果
→-14pips
##戦略に従ったプログラム(racio)
ここにエントリーポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:67718
ここに決済ポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:67386
ここに損きりポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:67819
今回のリスクリワード比は3.29なので、大丈夫です。リスクを恐れず積極的にトレードしましょう!!
懸念点(戦略を探るにあたって見つけてしまった損切りをするポイント等々)
・最大許容損きり幅を超えたので、今日はエントリーしない。
4時間足のサポートを超えていったので、トレンドが変化したと判断するべき?。
↓
・実際にサイントレードのみでやるのは、かなり難しい(タイミングが少ない、トレード回数が以上に少ない)可能性が高い。確かにサインの有用性を確認するのも検証としてはありなのかもしれないが、それ以上にどのようにエントリーするのか?について様々な方法を検証する方がいいのではないだろうか?
その中で効果の高い手法を優先的に使っていくような戦略を立てていくべきであると考える。よって、少ないロットであれば、どんどん目線に従ったトレードをするべきであると考える。どのみち、サインを待って損きり幅を増やすよりも、根拠のでそろいとは無関係に、損きり幅を抑えていくほうがベストなのではないかと考える。