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・優先度判断
1,USD/JPY ショート
2,AUD/JPY ショート
3,AUD/USD ロング
1のみ検証完了
日足:レンジ
4時間足:上昇トレンドを崩してレンジ
1時間足:レンジ
プログラム
27,見送り!
戦略
→なし
30分足,15分足,5分足
なし
戦略に従ったプログラム(racio)
今のところなし
懸念点(戦略を探るにあたって見つけてしまった損切りをするポイント等々)
今のところなし
2、検証
2,AUD/JPY ショート
日足:下降トレンド。
4時間足:日足下降トレンドから4時間足のボックスをブレイクしている状況。ただ、この時間軸的にはレンジ帯。
1時間足:下降トレンドが大きく傾きを変えたのを確認できる。
プログラム
17,1時間足下降トレンドで明確なトレンドが確認できれば押し目で根拠を2つ以上揃えてエントリー。しかし、押し目を過ぎている場合、トレンドが傾きを変えている場合は見送って、適したパターンが出るのを待つ。
戦略
根拠は今までの検証でしてきたように、トレンド+サインを第一条件としてエントリーする。
まず、目線は下降に固定。現状エントリーできるのかどうかをあとあとで知りたくなると思われるので、いかに、エントリーできない根拠を上げておく。
30分足,15分足,5分足
14:08時点で、GCが出てしまっているので、エントリーできない。監視を続ける。
戦略に従ったプログラム(racio)
21:51エントリー場面↓
根拠:サイン+日足、1時間足下降トレンド
ここにエントリーポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:72.34(=S1と赤MAが接する付近)
ここに決済ポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:71.932(日足トレンドライン付近)
ここに損きりポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:72.488(サイン通り)
今回のリスクリワード比は2.76なので、大丈夫です。リスクを恐れず積極的にトレードしましょう!!
→損きり。-27pips
これだけ逆行したので、損きりはばが膨らんでしまったのは止むを得ない。トレード撤退は-20pipsとしていたので、そのルールはそのまま利用する。
懸念点(戦略を探るにあたって見つけてしまった損切りをするポイント等々)
・今回はトレードするつもりだけど、日足レベルのトレンドの中で、特にトレンドが出ていないような状況で、サイン(+日足トレンド)でトレードした時に、収支的に+になるか?
・損きりはば17pipsは結構、大きすぎたかな・・・。あとで検証してみる!
・師匠アドバイス↓
アドバイスに準じる形になっている。
・13:00~が夜の7時だったので、この時に相場を確認できていればエントリーしていくことは可能だった!しかし、課題で見ることができなかった、残念。
・変更点、通貨単位を5000通貨に落とした。これでガンガン経験を積んで、悪いトレードから学べるようにする。