FX検証・実践ブログ

定めた手法で生活に寄り添いながらトレードします。一日当たり30分しか分析時間は取りません。

久しぶりの投稿

・検証について

1 検証方法を変更

1-1記述内容の統一

FX検証手順

当時の判断

・優先度判断

・実際に選択した当時の目線

日足:

4時間足:

1時間足:

プログラム

戦略

30分足

15分足

5分足

懸念点(戦略を探るにあたって見つけてしまった損切りをするポイント等々)

戦略に従ったプログラム(racio)

 

1-2

プログラムの仕様変更

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action = {"上昇下降下降":"1,4時間足下降トレンド内の押し目を見つけましょう。もし日足トレンドのサポートに近くても、1時間足時間軸で見れば押し目がある可能性があります。"
,"上昇下降上昇":"2,4時間足下降トレンドのレジスタンスの戻しまでの間に1時間足のトレンドが出ていれば、押し目を探して根拠を揃えましょう。無理なら4時間足のトレンドが戻すまで待ちましょう"
,"上昇下降レンジ":"3,4時間足下降トレンドのレジスタンスのタッチまで見送るか、またはボックスのような形を見られないでしょうか?根拠がなければ4時間足のレジスタンスまで戻すまで待ちましょう"
,"上昇上昇上昇":"4,1時間足の上昇トレンドが出ている中で、4時間足のトレンドを意識し、1時間足の押し目を探して短いトレードを、根拠を探した上で行いましょう。"
,"上昇上昇下降":"5,4時間足上昇トレンドの押し目までを考えてショートエントリーするor4時間足上昇トレンドのトレンドラインサポートタッチを待ちましょう"
,"上昇上昇レンジ":"6,4時間足上昇トレンドのサポートタッチまで見送るか、またはボックスのような形がないだろうか?根拠がなければ4時間足トレンドの押し目まで待とう"
,"上昇レンジ上昇":"7,明確なトレンドが短期上昇トレンドで見られるのであれば、エントリー可能だが、根拠を揃えること。無理なら長期トレンドラインのサポートタッチまで見送ること。"
,"上昇レンジ下降":"8,明確なトレンドが1時間足下降トレンドに見られるのであれば、エントリー可能だが、根拠を揃えること。無理なら日足トレンドラインのサポートタッチまで見送ること。"
,"上昇レンジレンジ":"9,トレンドが見られないので見送り!!しかし、日足の押し目まで落としてきたら根拠を探そう"
,"下降下降下降":"10,1時間足下降トレンドの押し目を狙う。4時間足のトレンドラインを意識するので、利確幅と損きり幅に気をつけよう。無理なら見送って4時間足のレジスタンスか日足のサポートまで待とう。"
,"下降下降上昇":"11,1時間足上昇トレンドの中で根拠を探し、4時間足下降トレンドラインのレジスタンスまでの利確幅等を考えてトレードしよう。無理なら、4時間足下降トレンドのレジスタンスまで待とう。"
,"下降下降レンジ":"12,1時間足のレンジが4時間足トレンドラインにタッチするまで見送りで、そのあとは1時間足のボックスブレイク等でエントリーを狙おう。仮に、4時間足のトレンドラインをブレイクしてしまっている場合も見送り、しかし、前回高値をブレイクするまで、目線は下降に固定すること。"
,"下降上昇上昇":"13,1時間足上昇トレンドで押し目を探そう。4時間足上昇トレンドのレジスタンスとの兼ね合いから利確幅と損きり幅を見極めよう。無理なら4時間足上昇トレンドのサポートまで待とう。"
,"下降上昇下降":"14,1時間足下降トレンドの中で押し目を探そう。4時間足上昇トレンドのサポートとの兼ね合いから利確幅と損きり幅を見極めよう。無理なら4時間足上昇トレンドのサポートまで待とう。"
,"下降上昇レンジ":"15,4時間足上昇トレンドのサポートまで待とう。1時間足のレンジが4時間足または日足で見るとボックスのようなパターンを形成していないか確認しよう。"
,"下降レンジ上昇":"16,1時間足上昇トレンド順張りでエントリーできるのであれば、根拠を2つ以上揃えた上でエントリー。逆張りになる場合も根拠を2つ以上揃えた上でエントリー。押し目も過ぎてしまった場合は見送り。またはそれより下の時間軸において、短期的(=スキャル的)なトレードができないか?を探る。"
,"下降レンジ下降":"17,1時間足下降トレンドで明確なトレンドが確認できれば押し目で根拠を2つ以上揃えてエントリー。しかし、押し目を過ぎている場合、トレンドが傾きを変えている場合は見送って、適したパターンが出るのを待つ。"
,"下降レンジレンジ":"18,トレンドが見られないので見送り!!しかし、日足の押し目まで1日で戻りそうなのであれば、そこでのエントリーを考えよう!また、そこまでの戻しに対するエントリー根拠があるのであれば、エントリーを考えよう!"
,"レンジ上昇上昇":"19,4時間足の上昇トレンドの中の1時間足上昇トレンドで根拠を探す。4時間足のトレンドラインラインレジスタンスとの利確幅と損きり幅を明確にして根拠を持ってトレードしよう。"
,"レンジ上昇下降":"20,4時間足の上昇トレンドの中の1時間足下降トレンドでショートの根拠探しになる。しかし、無理なら4時間足のトレンドラインのサポートにタッチするまで待とう。"
,"レンジ上昇レンジ":"21,レンジが4時間足トレンドで見てパターンを形成していないかどうかを確認、エントリー不可ならば、4時間足の上昇トレンドサポートまで待とう。"
,"レンジ下降上昇":"22,4時間足の下降トレンドの中の1時間足上昇トレンドで直近はロングの根拠探しになる。しかし、無理なら4時間足のトレンドラインのレジスタンスにタッチするまで待とう。"
,"レンジ下降下降":"23,1時間足下降トレンドの中でショートの根拠を探そう。エントリーするかしないかは、サポートとレジスタンスの兼ね合いから考えよう。無理なら4時間足トレンドのレジスタンスまで待とう。"
,"レンジ下降レンジ":"24,4時間足トレンドで見てボックス等のパターン形成ができるか確認。エントリーが無理なら4時間足トレンドラインのレジスタンスまで待とう。"
,"レンジレンジ上昇":"25,階段パターンが当てはまるかもしれません。それ以外だったらトレードするのはかなり困難でしょう。それでもやるなら4時間足の水平線までの利確幅と1時間足上昇トレンドの兼ね合いを計ろう"
,"レンジレンジ下降":"26,1時間足のトレンドで押し目を確認できるのであれば、2つ以上の根拠を揃えてエントリーしよう。この時の利確目安等に、日足、4時間足のレンジで見られる水平線を使おう。押し目を確認できないのであれば、確認できるまで待とう。"
,"レンジレンジレンジ":"27,見送り!"}

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1-3

根拠の数の徹底と、思考の統一 

 

上記で検証を全て行っていく。あと1週間から2週間ほど検証すれば終了するので、リアルトレードに復帰する。