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・優先度判断
1,AUD/JPY ショート
2,USD/JPY ショート
3,AUD/USD ショート
1、AUD/JPY
日足:下降目線。
4時間足:レンジ。
1時間足:下降トレンド。
プログラム
17,1時間足下降トレンドで明確なトレンドが確認できれば押し目で根拠を2つ以上揃えてエントリー。しかし、押し目を過ぎている場合、トレンドが傾きを変えている場合は見送って、適したパターンが出るのを待つ。
♦︎戦略
AUD/JPYはトレンドで判断しても下降目線になる。よって1時間足を参考に、決済ポイントを設定し、サインが発生し次第、すぐにエントリー。
30分足,15分足,5分足
戦略的にはすぐにエントリーするべきだが、5分足が上向いてしまったのでエントリーできない。
サイントレード↓
戦略に従ったプログラム(racio)
ここにエントリーポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:71.215
ここに決済ポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:70.717
ここに損きりポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:71.325
今回のリスクリワード比は4.53なので、大丈夫です。リスクを恐れず積極的にトレードしましょう!!
夜ご飯の関係で1時間ほど外してしまうので、IFDOCO注文を入れておいた。
エントリーはS1付近。損きり条件から10pips程度になるようにした。
決済は1時間足で確認した前回安値。
結果
→-11pips
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2、USD/JPY
日足:下降目線
4時間足:レンジ
1時間足:下降トレンド、前回高値とボックス形成しブレイク。また戻しに行っている感じ。今朝のAUD/JPYの形に似ている。
プログラム
17,1時間足下降トレンドで明確なトレンドが確認できれば押し目で根拠を2つ以上揃えてエントリー。しかし、押し目を過ぎている場合、トレンドが傾きを変えている場合は見送って、適したパターンが出るのを待つ。
♦︎戦略
ボックスレンジのブレイク後、またボックスサポートに戻しているのでここからサインでトレードする。利確目安は前回安値とする。
30分足,15分足,5分足
実験的にエントリー(ロットをかなり少なくした)
損きり幅と利確幅に関するデータ↓
戦略に従ったプログラム(racio)
ここにエントリーポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:106.273
ここに決済ポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:105.619
ここに損きりポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:106.604
今回のリスクリワード比は1.98なので、大丈夫です。リスクを恐れず積極的にトレードしましょう!!
結果
→65.36pips
懸念点(戦略を探るにあたって見つけてしまった損切りをするポイント等々)
・師匠も言っていたが、サインは所詮サイン。
他の手法も探る方が、時間に無駄がないので、少ないロットで色々なエントリーパターンを探ってみる。いかに相場の波に乗れるかが重要で、目線を固定したらエントリーポイントを探すだけで、それが外れていたら損きりすればいいだけの話。