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確認時間(13:40)
・優先度判断
1,AUD/JPY ロング
2,USD/JPY ロング
3,AUD/USD ロング
※円が最弱。好きな感じ。
経済指標
トレード時間帯にはなし
優先度1
日足:下降トレンド
4時間足:レンジ
1時間足:下降トレンド、もしかしたら崩すかもしれない。
プログラム
17,1時間足下降トレンドで明確なトレンドが確認できれば押し目で根拠を2つ以上揃えてエントリー。しかし、押し目を過ぎている場合、トレンドが傾きを変えている場合は見送って、適したパターンが出るのを待つ。
♦︎戦略
30分足で1時間足トレンドを崩したのかを判断する。
この段階では崩していないと判断する。よって、1時間足でボックス形成をすると想定し、ここで跳ね返されて、サインを出した時に、日足でつけた前回安値を利確目安としてエントリーする。
30分足,15分足,5分足(24:30)
戦略に従ったプログラム(racio)
ここにエントリーポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:71.98
ここに決済ポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:71.81
ここに損きりポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:72.032
今回のリスクリワード比は3.27なので、大丈夫です。リスクを恐れず積極的にトレードしましょう!!
エントリーポイント
戦略
→ボックスブレイク+下降トレンド+サインが揃っているパターンだが、損きり幅が大きすぎるので、まだエントリーできない。狙うのは、ボックスのサポートに一度戻してからのエントリー。
・OCOを入れる前
損きり幅は急反転に備えて、15pipsで逆指値を入れておく。
・OCOを入れた後
racioで計算した結果をそのままOCOでいれて寝る。結果は明日確認する。
結果
設定した逆指値以前に何度か損きりポイントはあったが、寝ていたのでそもそも損きりできないので、それは仕方ない。
逆指値の値に何度かタッチして跳ね返され、dailypivotをブレイクして、S1に達している。
今回の場合は、ボックスレンジのサポートをブレイクしてから、そのサポート部分に何回か返してからどかーんと下げていった感じ。この形は見たことがあるが、トレード時間帯でなかったのでエントリーはできず・・・
-4.29pips
優先度2
日足:下降目線。短めにみてもボックス形成後のブレイクともみられる。その反動で一回ボックスレンジスタンスに戻してからまた大きく下げることも目線的にはあり得る。
4時間足:レンジ帯。
1時間足:下降トレンド、もしかしたら崩すかも。
プログラム
17,1時間足下降トレンドで明確なトレンドが確認できれば押し目で根拠を2つ以上揃えてエントリー。しかし、押し目を過ぎている場合、トレンドが傾きを変えている場合は見送って、適したパターンが出るのを待つ。
♦︎戦略
優先度1と同じ感じで、トレンドラインの前回高値を実態確定はしていない。よって同様にボックス形成をしていく可能性が高い。狙うとしたら、サインが出てから4時間足の前回安値を目指してエントリーするイメージ。
30分足,15分足,5分足を確認する。エントリーできないことがわかる。
戦略に従ったプログラム(racio)
→なし
懸念点(戦略を探るにあたって見つけてしまった損切りをするポイント等々)
・前回も確認していた師匠のアドバイス(共通)
・2通貨の先行と後行について↓
2通貨の動きを30分足で確認すると、USDの方が先行している感じある。また、どちらの通貨においても、青MAが下を向くまでにかなりの時間を要するはずなので、今日中のエントリーは難しいかも・・理想なのはここで少し揉んでくれて、短期上昇の勢いを消し去ってくれること。