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・優先度判断
1,AUD/JPY ショート
2,USD/JPY ショート
3,AUD/USD ショートだから、AUDの方が弱い。
※円が最強なので、最弱なAUDでショートエントリーするなら1を最優先でトレードする。
1,AUD/JPY ショート
日足:下降目線
4時間足:下降の線が引けなくはないので、この時点では下降目線。
1時間足:トレンド直近で確認できないのでレンジ。
プログラム
12,1時間足のレンジが4時間足トレンドラインにタッチするまで見送りで、そのあとは1時間足のボックスブレイク等でエントリーを狙おう。仮に、4時間足のトレンドラインをブレイクしてしまっている場合も見送り、しかし、前回高値をブレイクするまで、目線は下降に固定すること。
♦︎戦略
4時間足の下降トレンドのレジスタンスタッチまで距離があるので、その間をどう判断するか?
パターン1
→4時間足の下降トレンドラインまで到達すると想定して、4時間足のトレンドラインのフラッグブレイクするまで待つ。
パターン2
→4時間足の下降トレンドまで距離があり、反転するまで時間がかかることが予想できるので、目線は異なるが、リスクを覚悟してロングエントリーする。ただ、リスクを冒してまで取りに行く値幅かを確認する必要がある。
根拠は?
短期時間軸での上昇トレンド(3点目までしかつけていないので明確にトレンドとは言えない)とパターン(あんま機能してくれないけど・・)
30分足,15分足,5分足
・値幅
→上昇トレンドとして、エントリー箇所をdaily pivotにすれば十分狙って問題ないくらいのリスクリワードが取れる。
・根拠
→トレンドラインが確実に機能するわけではないので、daily pivotまで落とすと考えて、ここから前回高値までロングエントリー。
短期の上昇トレンドが確認できると思ったのだが、上昇トレンドは発生していなかった。3点しかつけていない。
この場合は、レンジ相場で上昇目線の場合になる。
根拠薄すぎるかもしれないが、感覚的なものを養う必要もあるかもしれないのでレンジの前回高値を狙うイメージでエントリーしてみる。
その代わり、リスクはかなり小さくするようにエントリーする。
戦略に従ったプログラム(racio)
ここにエントリーポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:72.13
ここに決済ポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:72.902
ここに損きりポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:72
今回のリスクリワード比は5.94なので、大丈夫です。リスクを恐れず積極的にトレードしましょう!!
結果
-14pips程度