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###優先度判断
1、AUD/JPY
2、USD/JPY
3、AUD/USD
JPY が最弱
→AUD/JPY ロングが最優先。
1、AUD/JPY
日足:下降目線。
4時間足:レンジ帯。
1時間足:レンジ帯。
プログラム
18,トレンドが見られないので見送り!!しかし、日足の押し目まで1日で戻りそうなのであれば、そこでのエントリーを考えよう!また、そこまでの戻しに対するエントリー根拠があるのであれば、エントリーを考えよう!
♦︎戦略
1時間足で綺麗なボックスを形成中。短期時間軸で見れば下降トレンドからのダブルボトムを形成しているとみられるので、その分取りに行ってみる。
ネックラインを確かめてその周辺でエントリーする。
30分足,15分足,5分足
15分足で確認できる下降トレンドとダブルボトム。
さらにネックラインがdailypivotであることを確認。
戦略に従ったプログラム(racio)
ここにエントリーポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:71.25
ここに決済ポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:71.527
ここに損きりポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:71.11
今回のリスクリワード比は1.98なので、大丈夫です。リスクを恐れず積極的にトレードしましょう!!
結果
下降トレンド転換シグナルが発生したため短期の上昇目線を持って、エントリーしたが損きり。今回は損きり幅を14pipsに設定した。
根拠は、優先度の判断と一致、下降トレンド発生、転換シグナルパターン発生の3つ。
上の写真のように15ふん足の短期上昇トレンドを確認できるので、目線は引き続きロングに固定する。またパターン等々発生し次第エントリー。
エントリー2回目
フラッグブレイクの後にエントリをしようと考えたのだが。勢いが強すぎたのでdaily pivotがサポレジ転換線として機能していることを利用する。
これをブレイクしたので、一旦落とした後にエントリー。
結果
+29.17pips
→急な上昇が見られた。そもそもの上昇トレンドを大きく上回るくらいあげた。