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経済指標
17:00
製造業PMI *2
17:30
製造業OMI *2
優先度判断
1,GBP/JPY L
2,AUD/JPY L
3,EUR/JPY L
1,GBP/JPY L
日足:下降目線
4時間足:レンジ帯
1時間足:上昇だけど、抑えられている感じ。
プログラム
16,1時間足上昇トレンド順張りでエントリーできるのであれば、根拠を2つ以上揃えた上でエントリー。逆張りになる場合も根拠を2つ以上揃えた上でエントリー。押し目も過ぎてしまった場合は見送り。またはそれより下の時間軸において、短期的(=スキャル的)なトレードができないか?を探る。
♦︎戦略
1時間足のトレンドラインのサポートで抜けているところがあるが、そこから再び上昇はしている。しかし、大きくあげることはない可能性が高いので、短期時間でトレードする。17:30に指標があるので、この時に+10pipsの利益を得ていなければそこで手仕舞う。
エントリーポイント↓
daily pivotに未タッチ+1時間足の上昇目線+サインが発生しているのでエントリー。
17:30までに10pipsを超えているのであれば、そのまま保有し、前日高値とR2付近をモック表に保有する。
しかし、超えていなければ、保有せずに損きりする。
サインルール通り損きり
-11.72pips、実質-5pips
月曜はやっぱりサインがあんまり効かないかも・・。
再エントリー↓
15分足の下降トレンドからのダブルボトム形成が見られ、1回目のトレードで下げてしまったので、ネックラインへの戻しに対してエントリー。
損きり幅が35pips前後あるので、実質損きり幅8.5pips程度になるようにロットコントロールした。
逆に利幅が41.7pipsなので実質利益は10pips以上くらい。
ライントレードではないので、1:1.5を守る必要はない。トントンだし、リスクも許容範囲内なので問題ない。
損きり-37pips,実質-9pips前後
完全に目線が違う。
2,AUD/JPY L
日足:下降トレンド
4時間足:レンジ帯
1時間足:レンジ帯
プログラム
18番。
短期時間軸
短期時間軸にも上昇方向へのエントリー根拠を見ることができない。
daily pivotが上にあるが、サインがおそらく効かないことをポンドから確認したのでもう使わない。
エントリー根拠がないので以下の戦略になる。
♦︎戦略
トレードしない。トレンドがないから。
3,EUR/JPY L
日足:下降トレンド
4時間足:下降トレンド
1時間足:レンジ帯。
プログラム
日足と4時間足が重なり、順張りなら根拠を探す。日足と4時間足が重ならないなら4時間足の順張りをまず考える。逆張りは、短期時間軸でトレンドが発生しない限りしない。
♦︎戦略
短期時間軸でトレンドは発生しておらず、短期時間軸でのサポレジ転換もまだ形成していないので、エントリー根拠はない。
今日の損益
-16pips。
2連敗なので、目線が異なると判断。見送る。
確認できるポイント
・daily pivotは大きな窓明けの後は昨日しない可能性が高いこと。
・サインは月曜日に弱くなること