FX検証・実践ブログ

定めた手法で生活に寄り添いながらトレードします。一日当たり30分しか分析時間は取りません。

9/12

優先度判断

1,AUD/JPY L

2,EUR/JPY L

円が最弱、最強orドルが最弱、最強の場合はすぐに、日経平均NYダウのトレンドと、クロス円ドルストレートの確認

先に動いている通貨がいれば後の通貨が追いかける可能性が高いので、その方向に目線を固定してトレードするようにせよ。

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日経とNYダウが上げまくっていてdailu pivotに当てていない状況。

この段階でL判断をした決断は時期尚早であったか・・・? 

 

1,AUD/JPY L

日足:下降目線

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4時間足:レンジ帯。EMA200を実態でブレイク

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1時間足:上昇トレンド、日足下降トレンドのレジスタンスブレイク。

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プログラム

16,1時間足上昇トレンド順張りでエントリーできるのであれば、根拠を2つ以上揃えた上でエントリー。逆張りになる場合も根拠を2つ以上揃えた上でエントリー。押し目も過ぎてしまった場合は見送り。またはそれより下の時間軸において、短期的(=スキャル的)なトレードができないか?を探る。

 

♦︎戦略

上昇トレンドの中でエントリー根拠を探してトレードする。

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1時間足の上昇トレンドのレジスタンスに当てて下げてきているパターン。

これがサポートに当てるまで待った方が良い。

daily pivotには既に当てているので、ショートの目線としてお試しトレードはできない。

 

2,EUR/JPY L

日足:下降トレンド

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4時間足:上昇トレンド

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1時間足:上昇トレンド、4時間足と重なる。

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プログラム

13,1時間足上昇トレンドで押し目を探そう。4時間足上昇トレンドのレジスタンスとの兼ね合いから利確幅と損きり幅を見極めよう。無理なら4時間足上昇トレンドのサポートまで待とう。

 

♦︎戦略

1時間足で既にサポートにつけてしまっていて、このままだとリスクリワード的に前回高値まで狙うのは無理なのでサポートに戻すまで見送る。

 

エントリー

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ここからさらに前回高値をブレイクして上げていく可能性にリスクをとるのは十分あり。

根拠:

1時間足上昇トレンド中の15分足上昇トレンドの上昇フラッグブレイク+欧州時間入り

-8.08*0.8=-6pips

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※トレンドラインは数点当てているところから判断するべきなのかな・・・

-8pips