FX検証・実践ブログ

定めた手法で生活に寄り添いながらトレードします。一日当たり30分しか分析時間は取りません。

9/13

優先度判断

1,GBP/USD L

2,EUR/USD L

3,AUD/USD L

円が最弱、最強orドルが最弱、最強の場合はすぐに、日経平均NYダウのトレンドと、クロス円ドルストレートの確認

先に動いている通貨がいれば後の通貨が追いかける可能性が高いので、その方向に目線を固定してトレードするようにせよ。

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日経平均でdaily pivotにあっていないので、これが下げてくるようだと円買いの動きになるので、クロス円が連動して売り相場になっていく可能性が高い。

経済指標

18:00 EUR 貿易収支*2

21:30 USD 輸入物価指数、小売売上高*7

23:00 USD ミシガン大学消費者信頼感指数、企業在庫*6

 

通貨ペア選択で、USDとJPYの判断が難しかったので、もしかしたらクロス円で売り相場になるところを狙った方が良いかもしれない。

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ドル円とコアラ円が先に大きく落としているので、これに連動してEURGBPが連動してくるかな???

とりあえずdailyまでは到達するだろう。

 

1,G/J L

日足:下降トレンド

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4時間足:レンジ

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1時間足:上昇トレンド、しかし押し目は既につけている。daily に当てていなければSの選択もあり。

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プログラム

16,1時間足上昇トレンド順張りでエントリーできるのであれば、根拠を2つ以上揃えた上でエントリー。逆張りになる場合も根拠を2つ以上揃えた上でエントリー。押し目も過ぎてしまった場合は見送り。またはそれより下の時間軸において、短期的(=スキャル的)なトレードができないか?を探る。

 

♦︎戦略

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daily pivotにはまだ完全に当てていない。かつ、上に抵抗帯がいるので、ここをブレイクしたら伸びていく可能性もあるが、ここで返される可能性も高いので、達してからS目線もあり。

 

2,E/J L

日足:下降の押し目に当てている可能性が高い。

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4時間足:レンジ

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1時間足:レンジ

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プログラム

18,トレンドが見られないので見送り!!しかし、日足の押し目まで1日で戻りそうなのであれば、そこでのエントリーを考えよう!また、そこまでの戻しに対するエントリー根拠があるのであれば、エントリーを考えよう!

 

♦︎戦略

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日足の押し目付近で一度もdaily pivotには当てていない。

 

 

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日足の下降トレンドに対する上昇フラッグブレイクに対してエントリー。

さらにdailypivotに当てていないこともエントリー根拠。

上昇フラッグブレイク+daily pivot未タッチ

 

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当日の2時頃に建値と青のサポレジ転換線に利確ポイントと損きりポイントを崩して設定を変更した。

+8.06pips