9/18
9/18は祝日ではないのでトレード可能です。
優先度判断
1,AUD/JPY L
2,AUD/USD L
※円が最弱、最強orドルが最弱、最強の場合はすぐに、日経平均、NYダウのトレンドと、クロス円ドルストレートの確認
先に動いている通貨がいれば後の通貨が追いかける可能性が高いので、その方向に目線を固定してトレードするようにせよ。
日経平均、NYダウからdailyはつけていない
1,AUD/JPY L
日足:下降トレンド、水平線と7点目とサポレジ水平線被り
4時間足:レンジ帯
1時間足:上昇トレンド形成。ただし日足のトレンドラインには当てていて、赤の水平線が下降の大きな下降の唯一の抵抗帯として存在していたので、ここのブレイクは大きく落とす可能性が高い。
プログラム
16,1時間足上昇トレンド順張りでエントリーできるのであれば、根拠を2つ以上揃えた上でエントリー。逆張りになる場合も根拠を2つ以上揃えた上でエントリー。押し目も過ぎてしまった場合は見送り。またはそれより下の時間軸において、短期的(=スキャル的)なトレードができないか?を探る。
♦︎戦略
日足のレジスタンスに当てているので、もう1時間足の目線からLを維持するのは難しい。日足レベルでは下降フラッグに対するブレイクを見ていくような判断をするべき。
日足レベルでの下降フラッグのレジスタンスの線は、2点以上をむずぶと黒いトレンドラインになる。
戦略
daily pivotにはもうすでに当てている。
2,AUD/USD S
日足:下降トレンド、ちょうど押し目を過ぎたあたりかな
4時間足:4時間足でフラッグブレイクを仕掛けているところ。
1時間足: 1時間足ではすでにフラッグをブレイクしていたので、エントリー根拠としては十分と判断し、エントリーを確定した。日足のサポレジ転換線が下に構えているが、このブレイクで大きく下げる方に賭けて、リスクをとった。
プログラム
18,トレンドが見られないので見送り!!しかし、日足の押し目まで1日で戻りそうなのであれば、そこでのエントリーを考えよう!また、そこまでの戻しに対するエントリー根拠があるのであれば、エントリーを考えよう
♦︎戦略
日足の押し目から判断できるフラッグブレイクからエントリー、完了。
昨日と同様、大きく動いたら建値に移していく感じで。
建値に戻して損失幅はなし。