9/19
優先度判断
1 、AUD / JPY S
2 、EUR / AUD L
※円が最弱、最強またはドルが最弱、最強の場合はすぐに、日経平均、NYダウのトレンドとか、ロス円商品クドルストレートの確認スイッチを
先に動いている通貨がいれば後の通貨が追いかける可能性が高いので、その方向に目線を固定してトレードするようにせよ。
下降に伴い円買いが進む可能性が高いので、クロス円は上昇する可能性が高い。反対の通貨は上昇方向へ進む可能性が高い。
1 、AUD / JPY S
日足:下降トレンド下降フラッグをしっかりと崩してきた感じ。
4時間足:下降フラッグを4時間足でもしっかりとブレイクしてきた形。
1時間足:4時間足と大して変わらない感じ。ここから大きくなることが日経平均からも予測がつくので、その通りにエントリーする。
プログラム
18、トレンドが見られないので見送り!!しかし、日足の押し目まで1日で戻りそうなのであれば、そこでのエントリーを考えよう!また、そこまでの戻しに対するエントリー根拠があるのであれば、エントリーを考えよう!
♦︎ 戦略
日足の下降フラッグ4時間足ブレイクでエントリーし、前回安値を取りに行く。
欧州時間入りで勢いが増す可能性が高いので、そこまで下の検証をして、取れるリスクの概算を計算する。
根拠:日足下降フラッグ4時間足ブレイク+ dailyピボット日経平均+通貨ペア判断+欧州時間入り
損きり幅が125pipsなので、10分の1で12.5pips程度に抑える。
2、EUR / AUD L
日足:上昇トレンドの7点目形成。上昇フラッグブレイクを確認。
4時間足:上昇フラッグが機能していることを確認。ここでのブレイクでエントリーをするという戦略でいく。
1時間足:確認する価値なし。
プログラム
18、トレンドが見られないので見送り!!しかし、日足の押し目まで1日で戻りそうなのであれば、そこでのエントリーを考えよう!また、そこまでの戻しに対するエントリー根拠があるのであれば、エントリーを考えよう!
♦︎ 戦略
両方の通貨でテクニカル的に4点の根拠をもとにエントリーをしていった。
リスクリワード的にちょっと攻めすぎたが、昨日と一昨日のトレードは建値に戻しているので、40pips分のリスクを許容できる幅はあるので、結果的に切られても問題はない。