9/17
9/17は祝日ではないのでトレード可能です。
優先度判断
1,EUR/AUD L
2,AUD/USD S
※円が最弱、最強orドルが最弱、最強の場合はすぐに、日経平均、NYダウのトレンドと、クロス円ドルストレートの確認
先に動いている通貨がいれば後の通貨が追いかける可能性が高いので、その方向に目線を固定してトレードするようにせよ。
経済指標
18:00 EUR ZEW景況感指数*3
22:15 USD 鉱工業生産指数*4
日経平均、NYダウの現状について
daily pivotにはつけている。あとはテクニカル的な分析を入れていく。
1,
日足:上昇トレンド、5点目形成。
4時間足:日足上昇トレンド中の上昇フラッグ形成をしていて、そこを今ブレイクしていった形。
1時間足:レンジ帯。下降トレンドを軽視してきていたのはわかるが、そこをブレイクしてからの動きはレンジそのもので、昨日は、日足のサポートにもう一度つけるまで下げた。
プログラム
3,4時間足下降トレンドのレジスタンスのタッチまで見送るか、根拠がなければ4時間足のレジスタンスまで戻すまで待つ。
♦︎戦略
日足のサポートに当てていることが確認できるので、L目線でエントリーするべき。
損きり幅が110pipsなので、これを圧縮するようにトレードしないといけない。
ただし、リワードは前回高値なので、600pipsとなる。
リスクリワード的には適している。
よって、ロットコントロールをして、1000通貨でのトレードとする。
これでだいたい11pipsの損失ですむ。
根拠:日足上昇トレンド5点目形成に伴う上昇フラッグブレイクの戻し+欧州時間入り
決済:前回高値、損きり:前回安値
エントリー
損きり幅がかなり大きいので、欧州時間入りジャストに合わせてエントリーしなくてもよと判断した。
約一週間ほど監視して到達するのであれば60pips程度の利益を見込める。
2,AUD/USD S
日足:下降トレンド
4時間足:レンジ帯特に重要なラインは引けない形。水平線もここら辺にドンピシャで当てているものはなかった。
1時間足:上昇トレンドが見られていたが直近で崩している。転換シグナルの形成もはっきりと見て取れない形ではあるがトリプルトップを形成しているような形は見えないこともない。しかし、ネックラインからすでに利確幅分は落としてしまっているので、戻りに対して売っていくトレードを仕掛けるのは感覚的に嫌だ。
プログラム
18,トレンドが見られないので見送り!!しかし、日足の押し目まで1日で戻りそうなのであれば、そこでのエントリーを考えよう!また、そこまでの戻しに対するエントリー根拠があるのであれば、エントリーを考えよう!
♦︎戦略
18番なので、トレードしたくない。あまり勝ってこなかった相場。
見送りを確定する。
今回は優先度通貨1で日足についてのパターン形成とそれに伴うトレンドを発見できているので、こちらにリスクを全て振っていくことにする。
というわけで、もう1000通貨分のリスクをとっていく。
これで今日の許容損失額に到達しているので、これで今日のトレードは終了。
9/18
想定の方向に動きつつあるので、逆指値を建値に変更。