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優先度判断
1,AUD/JPY L
2,AUD/USD L
3,EUR/AUD S
1,AUD/JPY L
日足:下降目線
4時間足:レンジ帯。
1時間足:レンジ帯。トレンドなし。
プログラム
18,トレンドが見られないので見送り!!しかし、日足の押し目まで1日で戻りそうなのであれば、そこでのエントリーを考えよう!また、そこまでの戻しに対するエントリー根拠があるのであれば、エントリーを考えよう!
♦︎戦略
トレンドないので見送り
2,AUD/USD L
日足:下降トレンド
4時間足:レンジ帯
1時間足:レンジ帯。小さな時間帯で見れば上昇トレンドが出ていそう。
プログラム
18,トレンドが見られないので見送り!!しかし、日足の押し目まで1日で戻りそうなのであれば、そこでのエントリーを考えよう!また、そこまでの戻しに対するエントリー根拠があるのであれば、エントリーを考えよう!
♦︎戦略
明確なトレンドが出ていそうなので、小さな時間軸のみで見てみる。
15分足:R1付近で利確勢が出てくる可能性は高い、だんだん、トレンドの勢いが落ちてくる形もしているので、今Aquaトレンドラインで当てているところをネックラインとして、daily pivotまでを目標に利確する。
今日は出かける用事があるので、これをIFDOCOで入れていく。
損きり幅は、普通に16pips入れるのか、後の通貨ペアでもトレードすることを考慮するのか?で判断する。
トレードしないならマックスで16pipsのリスクを取ればいい。
結果
IFDOCOをS目線で入れていたが 注文自体が通らずに上に上げていった。
3,EUR/AUD S
日足:上昇トレンド
4時間足:上昇トレンド中のダブルトップ崩しで1時間足で下降トレンド形成。
1時間足:下降トレンドの5点目形成をしにいっているところを確認できる。
プログラム
8,明確なトレンドが1時間足下降トレンドに見られるのであれば、エントリー可能だが、根拠を揃えること。無理なら日足トレンドラインのサポートタッチまで見送ること。
♦︎戦略
1時間足の下降トレンド5点目からエントリーして、最大利確目標は、日足のサポートライン。ただ、ここまでをマックスで狙ってはいけない。
15分足で確認
→1時間足の下降トレンドに対する戻しからのS目線でいたが、daily pivotに当てていないことと、戻すのに時間がかかることを考慮すると、一度戻す可能性が高い。
さらにフィボとpivotが重なるところもあり、ここが抵抗帯になる可能性が高い。
追加で、15分足の下降トレンドがS1に当てているところから一度利食いが入る可能性も高いので、ダブルボトム形成の可能性を考えられる。
よって、IFDOCOでネックラインブレイクからエントリーする。
利確はdaily pivotで損きりはS1とする。
結果
目線は悪くなかったが、ギリギリ届かなかった。
OCOを入れている時も、夜にギリギリで確認できるのであれば確認して抵抗帯を突破できなそうならその部分に指値を写してしまい、逆指値を建値にしてしまって損失を減らすようにマネジメントするべき。
♦︎損きり幅の決定
EUR/USD -16pips
EUR/AUD -31pips
最大許容損きり幅が20pipsなので、ロットコントロールして、半分の通貨単位で、-23pips程度で済むようにした。
損きりは-31pipsで実質15pips程度。