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優先度判断
1 、GBP / AUD L
2 、AUD / USD L
※円商品が最弱、最強またんはドルが最弱、最強の場合はすぐに、日経平均、NYダウのトレンドとか、ロス円商品クドルストレートの確認スイッチを
先に動いている通貨がいれば後の通貨が追いかける可能性が高いので、その方向に目線を固定してトレードするようにせよ。
日経平均、NYダウの動きは両方ともdailyに付けている。
1 、GBP / AUD L
日足:下降トレンドの7点目形成と感じられる。
4時間足:7点目形成に関して、下降フラッグを4時間足で形成。ただし、金曜日なので、このまま抵抗帯を破って上昇する可能性も高い。
1時間足:4時間足のトレンドラインで日足のレジスタンスと4時間足のサポレジ転換線の間で揉んでいるが、落とす可能性が高いだろう。
プログラム
13,1時間足上昇トレンドで押し目を探そう。4時間足上昇トレンドのレジスタンスとの兼ね合いから利確幅と損きり幅を見極めよう。無理なら4時間足上昇トレンドのサポートまで待とう。
♦︎ 戦略
1時間足の上昇押し目はとっくに過ぎていて、日足レベルの下降レジスタンスに当てているので、4時間足の下降フラッグをブレイクするまで監視。金曜日なので、さらに上につける可能性も高い。
dailyにつけていない状態で日足と4時間足の抵抗帯をつけている。小さくdaily pivotタッチで取りに行く戦略を立てた方がいい。
よって短期時間軸でのエントリーを守る。
エントリー
損きり幅が30pipsなので、損失を抑えるために、-10pipsで収まるようにロットコントロールを執行した。
エントリー根拠は、daily pivotに未タッチ+日足レベルの下降トレンドで5分足下降フラッグブレイク。
2、AUD / USD L
日足:下降トレンド綺麗に形成中。
4時間足:レンジ相場、サポレジ転換線があるので、結構揉んでいるイメージ。
1時間足:下降トレンドを発見できる。ここでボックスを作っているのでこれの下降ブレイク合わせてエントリーする。ちなみに、4時間足のサポレジ転換線の色を変えたもので、1時間足の方がかなり効いてると判断できる部分が多い。
プログラム
18、トレンドが見られないので見送り!!しかし、日足の押し目まで1日で戻りそうなのであれば、そこでのエントリーを考えよう!また、そこまでの戻しに対するエントリー根拠があるのであれば、エントリーを考えよう!
♦︎ 戦略
日足で押し目をつけて急激に傾きを変更した感があり、1時間足で下降トレンドを形成し、ボックスも形成している状態。
ここからボックスのブレイクに対して、ボックス分の値幅を取りに行く戦略を立てる。
二度目の上昇はdaily pivotをつけに行く動きだったのではないかと判断できる。
考えること
→今持っているポジションを金曜日に決済するかどうか・・・
→週を超えて持ち越すべきか?
→これはわからないので、保留する。今回は決済するが、質問してみる。