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優先度判断
1,USD/JPY S
2,EUR/JPY S
※円が最弱、最強orドルが最弱、最強の場合はすぐに、日経平均、NYダウのトレンドと、クロス円ドルストレートの確認
先に動いている通貨がいれば後の通貨が追いかける可能性が高いので、その方向に目線を固定してトレードするようにせよ。
クロス円とNYダウがdailyに達していないので、これはもしやと考えて第一候補のUSDを確認したのは良かったが、もうあと10pipsもないうちに到達してしまうので、見送る。ここのテクニカル判断からかなりS目線を固定しても良さそうに思えるが、明確なトレンドが機能していないので、エントリーは適さない可能性が高い。
ご飯を食べていなくて腹ペコなので、今日はこの後の監視にとどめたい。
1,USD/JPY S
日足:下降目線
4時間足:レンジ帯
1時間足:直近の下降トレンドの前回高値を崩してしまっているので、トレンドはない。
プログラム
18,トレンドが見られないので見送り!!しかし、日足の押し目まで1日で戻りそうなのであれば、そこでのエントリーを考えよう!また、そこまでの戻しに対するエントリー根拠があるのであれば、エントリーを考えよう!
♦︎戦略
基本的に見送りを貫く。しかし、テクニカル的にdailyに当てていないを根拠に、サインでトレードするのもありなのでは?サインの条件は15:55現在揃っている。
欧州時間入りも根拠に入れてトレードするのはどうかな?
2,EUR/JPY S
日足:下降トレンド
4時間足:日足下降トレンドフラッグブレイクが深夜だったので、ここの入りでは追えない。
1時間足:汚い下降トレンドを確認できるが、ここでのエントリーはちょっとしたくない。どこを損きり目安にするかが曖昧。
プログラム
17,1時間足下降トレンドで明確なトレンドが確認できれば押し目で根拠を2つ以上揃えてエントリー。しかし、押し目を過ぎている場合、トレンドが傾きを変えている場合は見送って、適したパターンが出るのを待つ。
♦︎戦略
1時間足の下降トレンドは5点目をつけてから4時間足のサポレジ転換線に跳ね返されてうだうだしている形なので、綺麗な形とは言えない。
綺麗な形での検証が今まで統計を取ってきたものなので、ここでお年トリーは基本的に見送りとしたい。綺麗なトレンドが出ているのであれば、パターン発生からガンガン狙っていきたいけど、綺麗なパターンも出そうにない。ペナントなのかフラッグなのか、どっちにしても歪。