9/30
9/30は祝日ではないのでトレード可能です。
優先度判断
1 、AUD / JPY S
2 、AUD / USD S
※円が最弱、最強またはドルが最弱、最強の場合はすぐに、日経平均、NYダウのトレンドと、クロス円ドルストレートの確認
先に動いている通貨がいれば後の通貨が追いかける可能性が高いので、その方向に目線を固定してトレードするようにせよ。
1 、AUD / JPY S
日足:下降目線。4点目をつけた後。
4時間足:レンジ帯
1時間足:下降トレンドで9点目を形成している状況。前回高値で止められているため、トレンドは崩していない。利確目安として、前回安値は使えない。
プログラム
17,1時間足下降トレンドで明確なトレンドが確認できれば押し目で根拠を2つ以上揃えてエントリー。しかし、押し目を過ぎている場合、トレンドが傾きを変えている場合は見送って、適したパターンが出るのを待つ。
♦︎ 戦略
1時間足の下降トレンドに合わせてエントリーする。しかし、フラッグブレイクとして扱うと利確目安と損きり目安のリスクリワードが合わないので、今回はトレードしない。
リスクリワードが合わないので、トレードするべきでない。
2、AUD / USD S
日足:下降トレンド
4時間足:レンジ帯
1時間足:下降トレンドのボックス形成をしてしまっている状況。
プログラム
17,1時間足下降トレンドで明確なトレンドが確認できれば押し目で根拠を2つ以上揃えてエントリー。しかし、押し目を過ぎている場合、トレンドが傾きを変えている場合は見送って、適したパターンが出るのを待つ。
♦︎ 戦略
1時間足で見られる下降トレンドのボックス・S1ブレイクに合わせてエントリーするイメージ。ブレイクは短期時間足で確認する。
エントリー
24時ちょうどくらいにブレイク。ボックスのブレイクなので、E計算で利確幅を決定し、損きりは、ボックスの半分である値に設定。