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中国が祝日なので、監視をメインに大きなトレンドが出ていればトレードする。
優先度判断
1,AUD/USD S
2,EUR/AUD L
※円が最弱、最強orドルが最弱、最強の場合はすぐに、日経平均、NYダウのトレンドと、クロス円ドルストレートの確認
先に動いている通貨がいれば後の通貨が追いかける可能性が高いので、その方向に目線を固定してトレードするようにせよ。
日経平均とNYダウがdailyにつけていないので、クロス円で大きな下降が起こる可能性が高い。しかし、中国が祝日なのも含めて、どう動くかは簡単に測れない。
1,AUD/USD S
日足:下降目線
4時間足:レンジ帯
1時間足:昨日のボックスブレイクのところで綺麗に下降トレンドとなった。ヒゲでの大きな戻しが逆指値に当たってしまったのはどんまい。
プログラム
17,1時間足下降トレンドで明確なトレンドが確認できれば押し目で根拠を2つ以上揃えてエントリー。しかし、押し目を過ぎている場合、トレンドが傾きを変えている場合は見送って、適したパターンが出るのを待つ。
♦︎戦略
1時間足でのトレードを主体としているので、もうそろそろレジスタンスに当ててしまう状況。よってトレードはしない。するなら戻ってきてからの相場。
2,EUR/AUD L
日足:上昇トレンド
4時間足:下降トレンドを形成しているが、日足のサポートに戻されて上昇フラッグをブレイクしているように見受けられる。1時間足で確認して、実態で上抜けていたらエントリーする。
1時間足:実体確定を確認。さらに、4時間足のサポレジ転換線もブレイクしているので、ここの戻しに対してエントリー。
プログラム
1,4時間足下降トレンド内の押し目を見つけましょう。もし日足トレンドのサポートに近くても、1時間足時間軸で見れば押し目がある可能性があります。
♦︎戦略
日足で形成している上昇トレンドのサポートが意識されている形。ここから4時間足の上昇フラッグをブレイクしていき、それを1時間足で確認した。さらに4時間足のサポレジ転換線もブレイクしている。ここの戻しに対して、エントリーする。
エントリー根拠:日足上昇フラッグブレイク+4時間足サポレジ転換線ブレイク+欧州時間入り+通貨ペア判断