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優先度判断
1,AUD/JPY L
2,EUR/JPY L
※円が最弱、最強orドルが最弱、最強の場合はすぐに、日経平均、NYダウのトレンドと、クロス円ドルストレートの確認
先に動いている通貨がいれば後の通貨が追いかける可能性が高いので、その方向に目線を固定してトレードするようにせよ。
1,AUD/JPY L
日足:下降トレンド
4時間足:下降トレンド。
1時間足:上昇トレンド。4時間足サポレジ転換線をブレイク済み。
プログラム
11,1時間足上昇トレンドの中で根拠を探し、4時間足下降トレンドラインのレジスタンスまでの利確幅等を考えてトレードしよう。無理なら、4時間足下降トレンドのレジスタンスまで待とう。
♦︎戦略
4時間足のトレンドラインタッチまで待つか、1時間足のレジスタンスまで待ってからトレード。
daily pivotはすでにタッチずみ。
エントリー
損きり幅:15pips前後
利確幅:44pips程度
根拠:1時間足上昇トレンド+上昇フラッグ+NY入り
-15pips
2,EUR/JPY L
日足:下降トレンド
4時間足:下降トレンド、トレンドラインを崩していて、前回高値付近まで到達したらトレンドを崩したと判断。
1時間足:赤線が前回高値。急激に上げているので、daily pivotに到達していないのではないかと見られる。
プログラム
12,1時間足のレンジが4時間足トレンドラインにタッチするまで見送りで、そのあとは1時間足のボックスブレイク等でエントリーを狙おう。仮に、4時間足のトレンドラインをブレイクしてしまっている場合も見送り、しかし、前回高値をブレイクするまで、目線は下降に固定すること。
♦︎戦略
目線は引き続き下に固定する。1時間足でdaily pivotへの未到達が見られる部分を確認。
daily pivotに到達していない。
エントリー
逆指値:4時間足前回高値
指値:daily pivotタッチ
根拠:4時間足下降目線+daily pivot未到達+欧州時間入り
+26pips
師匠アドバイス
直近でサポレジ水平線を形成している部分があるので、ここが抵抗帯として意識されていることがわかる。なので、もし相場を見ることができるのであれば、短期的にはここで切っていくことも視野に入れていく必要がある。
ただ、仕事でどうなっていくのかはわからないので、見れたら見ていく。