2020 3/4(w)
・選択通貨ペア
AUD,USD,EUR/JPYの3通貨
・リアルトレード記録
USD/JPY
4時間足で傾きの大きいトレンドラインが確認できた。
1時間足で下降トレンドを確認↓
15分足でタイミングを図る。↓
実態確定を見て、エントリーをする。
・経済指標
・22:15 アメリカGDPの雇用統計発表
上記を過ぎて、22:30分にエントリー
・24:00 アメリカのISM非製造業景気指数(星5)がある。ただ、経済指標直近で決済した方が良いのかどうかはわからない。
→23:45 現段階で、25pips分以上の開きが損切り額との差であるので、このまま見送り。
・24:30 アメリカの週間石油在庫統計(星3)がある。24:15で15pipsの開きがあれば問題なく見送る。
→24:15 現段階で、損きり額と25pipsの開きがあるので、このまま見送り判断とする。しかし、当然ながらこのまま上昇の勢いを保って損キリとなる可能性がないわけでは無い。そこは留意する。
これ以降は明確な経済指標等が何も無いので、このままOCO注文に任せて見送りとする。
・トレード結果
-13.3pips
・トレード後の動き
よくあるやつ。
このまま上げていってしまうのか上げずに下げていってしまうのかはわからない。
しかし、5点目を下降トレンドとして見ていたので、この部分を崩してしまっていると判断する。従って1時間足の下降トレンドは、この目線では崩したと判断する。
3/5の環境認識で、また別の目線で下降トレンドと判断でいるのであれば、積極的にトレードする。