10/7

優先度判断

1,EUR/JPY L

2,初体験、判断がつかない。

※円が最弱、最強orドルが最弱、最強の場合はすぐに、日経平均、NYダウのトレンドと、クロス円ドルストレートの確認

先に動いている通貨がいれば後の通貨が追いかける可能性が高いので、その方向に目線を固定してトレードするようにせよ。

1,

日足：下降トレンド

４時間足：レンジ帯

１時間足：直近下降トレンド。しかし、ボックスを形成して揉んでいる状況。ここのブレイクに対してエントリーするか？1時間足のトレンドラインと４時間足のサポレジ転換線の重なりを確認して、短期のフラッグ形成から、直近安値を取りに行くか？を考える。

プログラム

17,1時間足下降トレンドで明確なトレンドが確認できれば押し目で根拠を2つ以上揃えてエントリー。しかし、押し目を過ぎている場合、トレンドが傾きを変えている場合は見送って、適したパターンが出るのを待つ。

♦︎戦略

フラッグラインブレイクから見ていくと、リスクリワードは1:2程度で問題ない。

あとはエントリーできる時間まで待つ感じ。

エントリー

損きり幅は10pips前後なので、フルで取りに行く。

利確は前回安値付近。

この期間だけの短期トレードにする。

下の1時間足サポレジ転換線は結構な回数で跳ね返しているので意識される可能性が高い。ここの数pips上で利確する形で行く。

結果

逆指値条件にかかった。下降トレンドを完全に崩した。

-12pips程度の損きり。