4/3 検証
4/3
優先度判断
AUD/JPY ロング
経済指標
20:00~23:30
アメリカ 諸々
戦略
AUD/JPY でロングが通貨の優先度として高め。
22:30 この段階で上昇トレンドラインの前回安値をブレイクしたので、ショートの戦略が今後は妥当であると考える。
ロング目線に固定していた範囲の時間帯では損きりが続いた結果となった。必要経費だし、そんなに大きく損きりとなるようなルールにしていないのでそんなに気にやむこともない。つくづく動きのない相場が続いている。
取引時間は体調が良かったので16:00~24:00だった。
損きり幅 -7.1pips
週末検証
2ヶ月間の経験をもとにした分析↓
日足:下降トレンド
4時間足:レンジ相場
1時間足:上昇トレンド
戦略
→日足の下降をうけ、長期的には下降トレンドであることを意識する。そのため、短期の上昇トレンドのなかでどの程度の値幅を狙うのか?どの程度の損失を許容するのか?を明確にすることが大事。
プログラム↓
各時間軸について、長期、中期、短期のそれぞれの環境認識の結果を記入してください。
入力の仕方は、以下の指示に従いましょう。
ここには日足の分析を、上昇or下降orレンジのいづれかで記入してね:下降
ここには4時間足の分析を、上昇or下降orレンジのいづれかで記入してね:レンジ
ここには1時間足の分析を、上昇or下降orレンジのいづれかで記入してね:上昇
環境認識において、長期は下降で、中期はレンジで、短期は上昇な状態なので長期的な目線では以下の行動フローを取りましょう。
こうすることによって一貫性を維持することができます!
16,短期上昇トレンドでエントリーできるならエントリー。しかし無理なら中期のレジスタンス水平線ブレイク、または、そのあとのレジスタンスライン戻し。あとは、ブレイク後に形成する上昇トレンドの押し目まで待つ。
曖昧な表現が含まれすぎているので、改善する。
16,短期上昇トレンド順張りでエントリーできるのであれば、根拠を2つ以上揃えた上でエントリー。逆張りになる場合も根拠を2つ以上揃えた上でエントリー。どちらの押し目も過ぎてしまった場合は見送り。またはそれより下の時間軸において、短期的なトレードができないか?を探る。
本格的な戦略
メインに考える時間軸は上昇トレンドが綺麗に出ている1時間足。
その中の上昇トレンドレジスタンスラインに達しているところから見ているはず。
よって、逆張りになるがヘッドアンドショルダーとダブルトップまたはトリプルトップを狙っていく。
この部分のダブルトップ形成を確認してから、ここのネックラインブレイクでエントリーするが、翌日になるかな。元々のチャネルをどう見るかによるけどね。
終了。
短期時間軸では、この時の分析結果を見る限り、上昇トレンドと判断したとしても、これ以上は追えない。