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優先度判断
AUD/USD ロング
→ただし、テクニカル分析した結果をメインに考慮する。
経済指標
取引ペアに関しての重要指標なし
エントリー時↓
その後↓
損きり条件で損きり
-2pips
4月9日
再検証
日足:下降トレンド目線。しかし、安値自体が切り下がっていないので、あくまで目線。トレンドラインのサポート付近までしか戻さない目線でいくので、ロングエントリーをするとしたらそこまでしか見れない。
4時間足:レンジ相場。小さな時間帯で上昇を観れるかもしれないが、日足でも言及している通り、トレンドライン付近までしかトレードしない。
1時間足:上昇が見られるかと思ったにも関わらず、完全にレンジ帯になっている。しかし、4時間足のサポレジ転換線をブレイクしていることは確認できるので、もしかしたら根拠の一つにできるかもしれない。
プログラムを走らせる。現行の方針。
18,トレンドが見られないので見送り!!しかし、日足の押し目まで上げてきたら根拠を探そう。
改善点
日足のレジスタンスに戻すしかない的な考え方だけではなく、根拠が明確に示せるのであれば、短期的なエントリーをしていくことを考えられる。
ここを、方針に入れ込む。
変更した方針↓
18,トレンドが見られないので見送り!!しかし、日足の押し目まで1日で戻りそうなのであれば、そこでのエントリーを考えよう!また、そこまでの戻しに対するエントリー根拠があるのであれば、エントリーを考えよう!
30分足:着目するべき点は4時間足のサポレジ転換線をブレイクしたこと。しかし、これを30分足でのブレイクのみで見てしまっていいものなのか?ここはいつも悩んでしまう点だ・・・。トレード経験を積みながら経験則的にわかっていかなければいけないことなのかもしれない。とは言っても、この相場観な時点で、上昇トレンドすらもこの状態では形成できていない。反対に急激な逆張りとしてみるとどうなるのか?これを短期時間軸で見てみよう。
15分足:30分足で確認できる上昇トレンドをアクアのラインで引いて見た。これによれば、5点目でエントリーできるはずを想定するが、ここをブレイクした段階で、上昇は考えられない。よって、次に考えるのは、4時間足サポレジ転換線のサポートがあるかもしれないということ。ブレイクの段階では、依然として、ロング判断を下すことはできない。ショート判断も下せない。
見送りとして妥当すぎる結果となった。
当日のエントリー判断は正しくない。