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優先度判断
AUD/JPY ショート
経済指標
21:30 アメリカ ニューヨーク連銀製造業景気指数
13:50 戦略↓
30足での戦略を公開した。
赤の1時間足レジスタンスラインを突破するか、そこで支えられるかを判断し、目線を確定する。
現在はショートサインが出ているため、5分足でブレイクを条件にショート。
支えられれば、サインを待ってロングorサインを待たずを条件にライントレード。
エントリー↓
なぜか教授に話しかけられて、USD/JPYでエントリーしてしまい、次のタイミングでエントリー。1時間足のサポートブレイク。pivotを目指してエントリー。
大学帰りにモバイルwifが不調をきたしやがったのでocoで決済。
-9.34pips
→ここは一回のトレードの許容損失10pips取られてしまった。まあwifiが悪い。
2回目のエントリー↓
1時間足上昇トレンドサポートレジスタンスの騙しと判断。時間外のためライントレードとしてエントリーするが、 速攻で狩られた。
-5.19pips
その後の動き↓
損きりのあと。下降トレンドでペナント形成を見ることができていたため、短期上昇トレンドに従わず、上位時間軸を優先。 目線はショート。
しかし、ペナントブレイクとはいかず、下降トレンドの効いているレジスタンスを上抜けたため、見送り。もしも。4時間足のサポレジ転換線をブレイクするなら、短期の上昇トレンドにしたがって押し目を見つけいてく戦略に変換していこうと考えた。
しかし！結果は4時間足サポレジ転換線前で返されて、結局レンジやないかいという相場だった。月曜の控えたほうがいい説の検証サンプルデータゲット。
反省
なんども犯してしまうことだから注意！！
エントリーポイントをもう少し我慢すること最低でも赤MA付近まで戻すまで我慢しましょう。戻る確率の方が高いので！
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検証
月曜日だす。
プログラムだす↓
今日は祝日or月曜日ですか？ はいorいいえで答えてください:はい
疲れていますか？または今日は取引に適さない日ですね、本日はトレードを控えましょう。
画像だす。
全く動いてないなこれ。
月曜日動かんないデータを手に入れることができた。他にも検証するにあたって月曜日に関する情報を探っていけるといい。
結論は、エントリーしても意味ない。
