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優先度判断
AUD/JPY ショート
経済指標
10:30 オーストラリア 中銀金融政策理事会議事録*3
22:15 アメリカ 鉱工業指数*4
戦略↓
エントリーポイント↓
諸々について
資金管理
1万通貨で3通貨間取引。
現行資金=84000
1万通貨の必要証拠金=44000程度
余剰資金=84000 - 44000 = 40000
1日あたりの許容損失を次のように設定 20pips=2000円
40000/2000 = 20
よって20日連続で負け続けても、1万通貨単位で取引し続けることができる。
今回の取引での損失幅 12pips
今回の取引での想定利益 35pips
リスク:リワード=12:35=1:3程度
その後の動き↓
自分の想定通りに動いた。
4時間足のトレンドラインサポートの騙しだったようだ。
MT4に対して使っている証券会社は日本の会社なので、この利確ポイントと損きりポイントに関しては少しズレがあるので、実際の利確ポイントは34.5pipsだったし、損きりも狩られることがなくて済んだっぽい。
とても危なかったけどねw
今日の取引はここで終了です。おやすみなさい。
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いいところに気づき始めいている時期。リアルトレードをしていくことの効果は尋常ならざるところがあると感じざるを得ない。いつまでも仮想空間でやっているのとは成長度合いが異なる、飛ばした金額は学生である僕にとってはきついけど。
まあ、ただ、状況判断はどう考えてもまずい。ロング判断の根拠が薄すぎるから。
当たるかわからない想定トレンドラインのレジスタンスに合わせてトレードしてしまってるから負けた時に自分を納得させられなくなるんだ。
検証
日足:目線は下降トレンド。
4時間足:小さく上昇トレンドが見えている。
1時間足:4時間足の上昇トレンドを詳しく見ていくイメージになる。
プログラム
16,1時間足上昇トレンド順張りでエントリーできるのであれば、根拠を2つ以上揃えた上でエントリー。逆張りになる場合も根拠を2つ以上揃えた上でエントリー。押し目も過ぎてしまった場合は見送り。またはそれより下の時間軸において、短期的(=スキャル的)なトレードができないか?を探る。
1時間足でみる戦略。
→上昇トレンドのサポートにタッチしてからの順張り。
30と15に関しては、サインが15、30以降には揃っている。しかし、5に関しては揃っていないので、ここで揃うのを確認してからエントリー判断を下す。
実際のトレード状況想定
racio
ここにエントリーポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:80.239
ここに決済ポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:80.682
ここに損きりポイントとなる数値を1pips単位で記入してください:80.165
今回のリスクリワード比は5.986486486486614なので、大丈夫です。リスクを恐れず積極的にトレードしましょう!!
結果
損きり条件にかかるため、5pips
これ以降はサインが条件に反するためエントリー不可能。